2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL61826B08)

国名
マダガスカル
職種コード 職種
G119 卓球
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

青年・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

マダガスカル卓球連盟

3)任地( アナラマンガ県アンタナナリボレニヴイチャ郡アンタナナリボ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は当国の卓球の普及と発展のために1959年に設立され、青年・スポーツ省、国際オリンピック委員会、国際卓球連盟から認可されている。国内競技人口は、約1000名で、そのうち連盟に登録しているのは550名。残りは愛好家としてプレーしている。全国に10リーグ・43クラブあり、最も活発な首都のあるアナラマンガ県には11クラブ(約180名)が登録している。コロナ禍で長く中断していたが、2022年6月に久々に国内選手権が開催された。配属先年間予算は約460万円だが、選手権開催の際は、政府からの補助金や民間企業のスポンサーが付く。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国では、レジャー施設等で卓球台は見かけるものの、競技スポーツとしての認知度はまだ低い。それでも競技人口は十分にあり、国立マハマシナ競技場(サッカー国際試合や各種式典が開催される) 横には連盟の卓球専用練習場もある。2028年ロサンゼルスオリンピック、世界選手権出場の目標に向けて、ナショナルチームの強化及び卓球の普及に貢献する隊員の要望が出された。国際大会では、既に2017年東アフリカ選手権(シニア)2位になった選手がいたが、2026年2月まで派遣されていた初代隊員が帯同した2024年のユースアフリカ選手権大会では個人と団体で金メダルと銅メダルを獲得した。初代隊員はナショナルチーム指導の他に首都のクラブの指導と地方巡回指導を行った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

卓球連盟関係者と協力しながら、以下の活動を行う
1.ナショナルチームの国際大会出場に向けて強化支援を実施する。
2.連盟や各クラブの指導者に対し、指導法や各種トレーニングの助言を行う。
3.市内クラブにおいて、卓球を学ぶ5~20才の青少年および初心者の大人への卓球の基本技術を指導する。
4.地方巡回などを行い、国内の卓球の普及に貢献する。卓球を通して、健全な青少年育成に貢献する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

専用練習場、体育館、市内クラブにある卓球台、サポート、ネット、ボール、ラケット

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:卓球連盟長 男性 40代、連盟技術部長 男性 40代(自身が国内チャンピオン)、他5名の指導者

活動対象者:各クラブ: 10~50人、ナショナルチーム(ジュニア約20名、シニア約30名)

5)活動使用言語

マダガスカル語

6)生活使用言語

マダガスカル語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(競技経験)10年以上 備考:指導に経験が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。
・同任地には、柔道連盟に隊員が派遣されている。