JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL63022B15)
募集終了

国名
モザンビーク
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・人間開発省

2)配属機関名(日本語)

マトラ初等教員養成校

3)任地( マプト州マトラ ) JICA事務所の所在地( マプト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

モザンビークの初等学校(日本の小学1年生から中学1年生に相当)で教える教員を養成する公立教員養成校(Instituto de Forma o de Professores: IFP)で、首都マプト郊外のマトラ市(人口約100万人)に位置する。2022年7月現在、全国から集まった約400名の学生が在籍している。中等学校までの教育課程(日本の高校3年生に相当)を修了した学生を対象に、3年間の教員育成コースを提供している。同校には、2005年に美術隊員が派遣されていた。JICAが実施する「新しい学校教育制度に対応したカリキュラム普及プロジェクト」(2021年~2027年)のパイロット校である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

モザンビークは2005年から初等教育無償化政策を開始、急増する就学者数に対応するため、教員の採用が急務となり無資格教員の採用が2009年まで行われた。その状況を改善するためIFPを相次いで建設、1年間の短期養成コースを提供することで教員数が増加した。一方で、教員の質とレベルには大きな課題が残り、より良い教員育成コース提供のため、2013年からは全国のIFPで1年間のコースを段階的に3年間に延長するなど、試行錯誤が繰り返されている。理科教育はモザンビークの教育重点課題の一つであり、実験を用いた理科授業の実施が学校現場で期待されており、日本で指導経験のある教員から実験を中心とした理科教授法を学ぶために本要請がなされた。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 配属先の生徒に対して同僚と共に実験を用いた理科指導法の授業を担当する。
2. 学生の教育実習の準備、実施を支援する。
3. 同僚の指導力(教科知識・教授法)改善に向けた教え合い、学び合いを行う。
4. 同僚の学校事務を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

基礎的な実験道具一式、教室、黒板、パソコン、プリンター、コピー機

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
校長: 男性50代
同僚職員: 約35名
【活動対象者】
生徒: 約400名(20~30名/クラス)

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同等の学歴

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:配属先の希望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】