JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL63022B48)
募集終了

国名
モザンビーク
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・人間開発省

2)配属機関名(日本語)

マトラ初等教員養成校付属校

3)任地( マプト州マトラ ) JICA事務所の所在地( マプト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は国内でも最も人口の多い首都近郊のマトラ市内の住宅街に位置する。初等教員養成校の敷地内に建つ付属小学校である。生徒数は585名と小規模だが、養成校の実習先であり、周辺校のモデルにもなっている。2019年1月から数学教育の初代JICA海外協力隊員が活動していた。ポルトガル系NGOが寄付したプレハブのICTルームが中庭にある。同養成校はJICAが実施する「新しい学校教育制度に対応したカリキュラム普及プロジェクト」(2021年~2027年)のパイロット校である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

モザンビークの学力レベルは南東部アフリカ国の中で下位に位置しており、算数の問題解決能力に特に大きな課題を残している。配属先では計算力を向上させるため算数が苦手・嫌いな生徒を引き上げる取り組みを行う一方、学内外で開催される算数コンクール(計算テストなどの正答率を競う)への参加促進を通して算数が得意な生徒たちの能力を伸ばすよう努めている。しかしながらそうした試みは始まったばかりで、教育現場には他にも授業規律など多くの改善すべき点がある。他方、配属先は養成校の教育実習先であり、周辺校のモデルにもなっており、授業研究会なども定期的に行われている。配属先は生徒のレベルに応じた算数の授業の充実化、及び授業運営の強化を求めていることから本要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.6、7年生の算数の授業を担当する( 4クラス、1クラス平均30-50人)
2.生徒のレベルに応じて算数の能力を伸ばす取り組みを導入する。
3.養成校の教育実習生の授業改善を支援する。
4.授業研究会などで日本での指導経験、授業運営の知見を共有する。
5.学校事務(PCを使った成績の処理等)を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、プリンター、コピー機

4)配属先同僚及び活動対象者

校長:男性50代 、初等教育教員養成校の校長が小学校の校長も兼ねている。
教頭:男性40代、数学教員
同僚:算数の専科の教員は1名、男性40代
教員数: 13名、平均年齢は30歳
生徒の年齢:11~15歳(6-7年生 日本の小学校6年~中学校1年に相当)

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同程度の学歴

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:同僚と同レベルが求められるため

[参考情報]:

 ・算数/数学を教えた経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可  無線)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】