要請番号(JL63026A04)
募集終了
3代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農業・環境・漁業省
2)配属機関名(日本語)
海洋科学・水産研究所
3)任地( マプト州マトラ ) JICA事務所の所在地( マプト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は1977年設立の全国唯一の水産学校。寄宿制で中学3年までの教育を修了した学生が全国から集まる。3年制で水産養殖、航海、船舶機関の3コースがある。卒業時にはナショナルオーソリティプロフェッショナルエデュケーションという専門課程を修了した証明書を取得できる。卒業生の多くは、国内の漁業関連会社へ就職する。学士コースはない。各コース、各学年ごとに30名を定員としており、現在約250名の学生が在籍している。教員は約20名。 2009年3月まで海外漁業協力財団(OFCF)が技術協力を行っていた。また2011年4月から2013年3月までシニア海外協力隊(漁業水産)が活動していた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
広域にわたってインド洋に面しているモザンビークは、豊富な海洋資源を有する環境にあり、同学校はモザンビークの海洋水産業に携わる人材を養成する主要機関であるが、適切な技術や知識を教授できる講師が慢性的に不足しており、今回の要請となった。
同コースでは1年魚類養殖(ティラピア)、2年甲殻類養殖(エビ、カニ、ロブスター等)、3年貝類、海藻等の養殖について学んでいる。実習施設としてはコンクリート水槽、土水槽、プラスチック水槽がある。種苗生産のための孵化設備もある。また、同コースでは生産に加え、加工技能も学ぶ。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚教員とともに、水産養殖学科の授業を担当する。
1. 淡水魚及び甲殻類、貝類、海藻等水生植物の養殖生産に関する教職員及び学生への指導及び助言。
2. 飼料の生産に関する、教職員及び学生への指導及び助言。
3.可能な範囲で、生産した魚介類を使用した加工技術の指導。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、集約養殖システム(FRP製タンク、給水)、甲殻類・貝類・水生植物の養殖(池、水槽、貯水池)
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
校長:50代女性
同僚教員 30~50代、20名
【活動対象者】
水産養殖コースの学生約90名(15~18歳程度)
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はポルトガル語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(高等専門学校卒) 備考:同僚と同等の学歴が求められる
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・水産系学科履修者が望ましい
・集約型養殖に関する経験が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・水産開発
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





