要請番号(JL63026A05)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
運輸・物流省
2)配属機関名(日本語)
マプト海事大学
3)任地( マプト市 ) JICA事務所の所在地( マプト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
当国は海岸線が長く、漁業や海運業が盛んな国である。同校は1977年に設立した4年制の航海に特化した職業訓練学校。1982年にはSTCW 78条約の最低要件を満たすために、国連開発計画(UNDP)とノルウェー(NORAD)から資金援助を受けている。1995年から公立の高等教育機関となり、現在に至っている。商船士官及び運輸、通信、物流分野の管理職を対象に、国際基準に準拠した教育、訓練、資格取得を推進している。また、同機関は学校の特色から教育文化省と運輸物流省の傘下となっている。これまでにJICA海外協力隊員の派遣はない。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同校は12年生(高校)まで修了した学生が海運に関係のある受験資格を得ることができる職業学校で、海洋機械工学科(Marine Engineering)、航海科(Nautical Navigation)、電気通信科(Electric Communication)そして、物流法科(Logistics Law)を有する4年制大学。物流法科は夜学コースでそれ以外は、全日制である。また、学生は、航海科、海洋機械工学科においては、通常の入学試験に加え、体力証明書の提出も必要となる。海洋機械工学科においては、十分とは言えない実習環境(時間)の中で知識の定着が求められており、現地教員不足もあり、今回のJICA海外協力隊要請となった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
海洋機械工学科において同僚と機械工学の授業を行う。
1.電子機器・設備に関する実験および、既存のカリキュラムに沿った理論と実習指導時の授業補佐。
2.各設備・機器の日頃のメンテナンス及び5S‐Kaizenを紹介し、学習環境整備への貢献。
3.学生が取り組む課題研究への支援。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、実習室、プロジェクター、トランス、配電盤、電線、電流計、スイッチ、ブレーカー、PC、航海シミュレーター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
管理スタッフ5名、教員14名。
活動対象者:
学生 400名、1クラス×25名
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はポルトガル語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(高等専門学校卒)電気・電子 備考:生徒への実習を担当するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への助言が求められるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・海運・航海
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





