要請番号(JL63026B15)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育文化省
2)配属機関名(日本語)
マプト教育大学自然科学・数学学部
3)任地( マプト市 ) JICA事務所の所在地( マプト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
マプト教育大学は、教育分野の人材育成を担う国内有数の高等教育機関であり、教員養成校の教員を含む多くの教育関係者を輩出している。マプト市内に3つのキャンパスを有し、8学部に約1万5千人が在籍。日本の2大学と学術交流協定を締結している。配属される自然科学・数学学部の学生数は約1,600名で、生物、物理、数学、化学、統計、情報管理、再生可能エネルギー、環境など幅広い分野で学士・修士・博士課程を提供している。加えて、STEM教育の推進や地域社会との連携、教員の初任・継続研修など多様な取組を展開しており、JICA研修や日本留学経験のある教員も在籍することから、日本の理科教育への理解も深い。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、教員を目指す学生への物理・化学・生物の実験を含む指導に加えて、世界銀行の支援により整備されたSTEM教室を活用し、近隣の小中学生を招いて理科の実験を行ったり、アウトリーチプログラムで近隣校を訪問し実験を行うなど、地域に開かれた教育活動を積極的に展開している。こうした取組をさらに発展させるため、教員の指導力向上や実験活動の充実、現地で入手可能な資材を活用した実践的な授業づくりを支援できる人材が求められて、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
※物理、科学、生物のうち、どの科目を中心に指導するかは、隊員の知識・経験を考慮して配属先と相談して決める。
・学生や同僚教員への、理科教育に関する知識や指導経験の共有
・現地で入手可能な素材を使った実験の導入支援
・実験室の管理や実験のサポート
・サイエンスフェアの開催支援
・高校での課題研究の指導の経験があれば、その経験を生かしてSTEM教育の指導法を共有
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
作業スペース、実験室(物理、科学、生物学、STEM教室)、保護具(手袋、白衣、保護メガネ等)、プリンター、コピー機
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
カウンターパート:女性(45歳)修士
その他同僚:20名(平均40歳)10年以上の業務経験
活動対象者:同僚講師、大学生、近隣小中学校の生徒
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はポルトガル語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(理科)が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒のため
[経験]:(教員経験)5年以上 備考:大学で指導するため
[汎用経験]:
・理科実験の経験や薬品・器具の知識が必須
[参考情報]:
・高校での教育経験があればなお良い。
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





