2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL63026B16)

国名
モザンビーク
職種コード 職種
G158 理科教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育文化省

2)配属機関名(日本語)

シブトゥトゥイネ初等教員養成校

3)任地( マプト州シブトゥトゥイネ ) JICA事務所の所在地( マプト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国内には初等教員養成校が38校あり、うち27校が国立、11校が私立である。配属先はマプト州にある国立の養成校で、2001年に日本の無償資金協力により建設された。本校では、中等教育後期修了者(日本の高校卒業に相当)を対象に、3年間で小学校教員として必要な知識・技術を育成している。生徒数は255名、教員数は39名である。通常、国立初等教員養成校は附属小学校を併設しているが、本校にはなく、近隣の小学校で教育実習を実施している。2003年から2009年まで、美術分野を中心に3名の隊員が派遣されていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

モザンビークでは2005年の初等教育無償化政策の導入以降、学校数の増加に伴い教育アクセスが大きく改善し、就学者数は1998年の約180万人から2016年には約680万人へと急増した。一方、教員養成はこの拡大に十分対応できず、2009年まで無資格教員の採用が続いたほか、養成校の急速な整備により教員数は増加したものの、質の面で課題が残る。こうした状況を踏まえ、JICAは算数・理科の指導力向上を目的に教材開発と全国普及を推進している。配属先でも理科教材を活用した指導法へのニーズが高く、協力隊の派遣が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

・物理を中心に、理科の教授法の指導支援を行う。
・現地で入手可能な素材を使った実験の導入支援を行う。
・実験教材や指導例をまとめた教材集を作成する。
・サイエンスクラブの運営、サイエンスフェアの開催を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

実験室、実験器具(試験管、支持台、ビーカー、ペトリ皿、顕微鏡観察用のスライドガラス及びカバーガラス、プラスチック製容器、コンパス、磁石、手持ちルーペ)、手動発電装置、プリンター、コピー機

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
校長:男性、50代
教職員数:39名、平均年齢37歳

【活動対象者】
理数科指導教員4名
生徒数255名

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はポルトガル語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(理科)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同レベルが求められる

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:同僚と同レベルが求められる

[汎用経験]:

 ・理科実験の経験や薬品・器具の知識があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

世界日記 モザンビーク便り