2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL63623B06)
募集終了

国名
ルワンダ
職種コード 職種
C111 コーヒー
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

地方自治省

2)配属機関名(日本語)

ムブガセクター事務所

3)任地( 西部県カロンギ郡ムブガセクター ) JICA事務所の所在地( キガリ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ルワンダは5つの県から構成され、カロンギ郡は西部県に属している。カロンギ郡は13セクター(行政単位)から構成され、面積は約993平方キロメートル、人口は約37万人である。ムブガセクターは人口約24,000人が住むセクターで、セクター事務所には教育、農業課など計5部門あり、地域住民の生活支援を行っている。主要作物はコーヒー、マカダミアナッツ、とうもろこし、バナナなどである。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ルワンダでは農業が主要産業であり、GDPの約33%、労働人口の約70%が従事している。ムブガセクターにはコーヒー豆加工場(Coffee Washing Station)が5つあり(1つは休止中)、4つのコーヒー農業協同組合がある。配属先は技術指導を行っているが、更なる成長には草の根レベルでの巡回指導が必要と考えている(昨年度の総収穫量は約160トン)。更に、国内外の販路拡大が課題であり、市場開拓への助言も求められ、本要請に至った。また、もう1つの主要作物であるマカダミアナッツの技術指導も求められている。なお、技術協力プロジェクト「コーヒーバリューチェーン強化プロジェクト」や他のコーヒー隊員(コミュニティ開発)との連携による相乗効果も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先関係者と協力し現状を把握したうえで、以下の活動を実施する。
1. 4つあるコーヒー農業組合に所属する約3,000人のコーヒー農家(他作物も栽培)を対象に、剪定、施肥の方法、定植など技術を巡回指導し、収量・品質向上を支援する。
2. コーヒー農家が所属するグループに対して効果的・継続的な組織運営を目指し、助言や支援を行う。
3. セクター事務所・CWSとともに現在の販売ルートを調査し、市場開拓案を検討し、実施を支援する。
4. コーヒーの他、マカダミアナッツの収量・品質改善に向けた指導を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務スペース(机・椅子)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:セクター事務所 8名(農業技官(30代、男性、大卒) 含む)
活動対象者:コーヒー農家で構成されるグループ及び所属する農家

5)活動使用言語

その他

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:査証取得に必要なため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・コーヒー栽培や加工方法に関する知識や経験

 ・営業や販促、商品開発の経験

[参考情報]:

 ・ファシリテーションの経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(13~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・活動使用言語は「キニアルワンダ語」であり、赴任後、現地語であるキニアルワンダ語の語学研修を行う。
・技術協力プロジェクト「コーヒーバリューチェーン強化プロジェクト」関係者よりコーヒー栽培等関連情報の提供が可能。