要請番号(JL63626A10)
募集終了
現職教員可
5代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ムハンガ教員養成校
3)任地( 南部県ムハンガ郡 ) JICA事務所の所在地( キガリ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
同校は南部県ムハンガ郡に位置し、2010年に小学校教員養成を目的として設立された公立の3年制教員養成校(日本の高等学校レベルに相当)である。早期初等教育、言語教育、理数科教育、社会科教育の4つのコースがある。全校生徒は約700名、その内180名程度が理数科教育コースを専攻している。外国の援助は、2011年から2015年までの4年間、英国VSOのボランティアが教授法の指導を行っていた。これまで4名の隊員(理科教育)が派遣された。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ルワンダでは国家開発目標「Vision 2050」にてSTEM(Science, Technology, Engineering, and Mathematics)教育を重視している。この国策に沿って配属先も理数科目の強化を図っており、2025年には新たな理科実験室が完成した。また配属先では特に実践的な理科教育について重要視しており、2023年10月に着任した4代目の隊員は配属先にある器具を使って同僚に理科実験授業の実践方法や理科教育に特に興味を持つ生徒で組織されたサイエンスクラブの活動支援を行った。他方、ルワンダでは理科授業における実験は未だ一般的ではなく、将来教員となる生徒に対して、更なる実験授業の定着を希望している事から、今般の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚教員と協議しながら、主に以下の活動を実施する。
1.実験室内の物品等について適切な管理が行えるよう助言する。
2.同僚や生徒に対して様々な理科実験方法を紹介しする。
3.サイエンスクラブの活動支援を行う。
4.その他、配属先の要望に応じて日本文化紹介等を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
顕微鏡、理科実験用ガスバーナー、ビーカー等の各種実験器具、試薬など
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:校長(40代女性)、理科教員3名(生物、化学、物理各1名ずつ)
活動対象者:理科専攻生徒 180名
サイエンスクラブ生徒60名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(理科)があると望ましい)
[性別]:(男性) 備考:配属先要望のため
[学歴]:(大卒) 備考:教員要件のため
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・理科実験の経験や薬品・器具の知識が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(13~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
・日常生活では現地語の使用も多いため、赴任後、現地語であるキニアルワンダ語の語学研修を行う。
・研究室等で理科実験に関する経験を有する場合は、必ずしも教員資格・経験は必要ない。
