要請番号(JL63626B05)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
カバロレ教員養成校
3)任地( 東部県カバロレ郡 ) JICA事務所の所在地( キガリ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は全国に16校ある3年制の教員養成校の1つで、主に小学校の教員を育成する事を目的としている。日本における高等学校と同程度の年齢が通う。生徒数はおよそ650名程である。理科教育、社会教育、低学年教育など複数のキャリアコースに分かれる。現在配属先には米国平和部隊、及びフランスからそれぞれ1名ずつボランティアを受け入れており、英語およびフランス語の学習支援を行っている。またJICAは全国の教員養成校を対象に技術協力プロジェクト「ICTを活用した初等理数科学びの改善プロジェクト(PRISM)」を2021年より実施している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ルワンダ政府は近年理数科教育(SME)に力を入れており、全国のTTCに理科実験室の整備等を行っている。配属先であるカバロレ教員養成校も2025年に十分な実験器具を有する実験室が完備された。他方、ルワンダにおける理科教育は教科書を中心とした授業が最も一般的であり、実験を取り入れた実践的な理科授業を行うための知見を有する教員が十分確保されていないのが課題となっている。この背景から、特に理科実験の実施や実験器具の適切な管理方法などの技術移転を期待され、今般の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚教員と相談しつつ、以下の活動を行う。
1.日本の小~高投学校レベルの授業で行われる主に物理および化学の理科実験授業を行う。
2.適切な理科実験器具の管理方法及び実験手法を同僚教員に指導する。
3.放課後活動として理科クラブに所属する学生の活動をサポートする。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
顕微鏡、デジタル計り、色差計、検流計、ガスバーナーなどの実験器具および測定装置
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長 1名
学部長 1名
同僚 理科教員 4名
活動対象者:
主に16から18歳の学生
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(理科)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:教員資格に必要な為
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・理科実験の経験や薬品・器具の知識が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
・授業は原則英語で行われるが、日常生活では一般的に現地語であるキニアルワンダ語が使われるため、赴任後に現地語学訓練を実施。
・教員資格は必須ではないが、各種実験の実施方法や器具の取扱い方法についての知識は必須。

