JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL64222A15)
募集終了

国名
セネガル
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

職業訓練・研修・手工芸省

2)配属機関名(日本語)

ファティック職業訓練センター

3)任地( ファティック州ファティック県ファティック市 ) JICA事務所の所在地( ダカール )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は若年層の雇用促進を目的に設立された職業訓練センターで、3年の職業訓練で仕事に直結する技術の習得を目指している。生徒数は全体で約350名で、農業・畜産、理髪、服飾、調理、地域保健のコースが設置されている。訓練修了時には職業適性証(CAP、中学校修了相当)が得られる。年間予算は約95万円。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国の農業は国の重要な産業であるがGDPに占める農業生産の割合は低い。農村部での仕事は限られており若年層の都市部への流出が顕著なため農業人材の育成は経済発展だけでなく地方の雇用創出につながると考えられている。本件で派遣される隊員はセンターの農業・畜産コースの野菜栽培分野において同僚の指導教員(農業技術者)とともに主に圃場での野菜栽培の実習を指導する。特に肥料やコンポストに関する指導が求められている。また生徒の実習先や卒業後の就職先を訪問しながら、現場で求められる技術や知識を把握し、配属先にフィードバックしながら授業の質の向上に貢献することも期待される。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

センター長、指導教員と協力しながら以下の活動を行う。
1. 授業への同席や農場訪問を通じ、セネガルにおける農業の知識・方法を学び、現状・問題点を把握する。
2. 実習指導を通じ、生徒に基礎的な野菜栽培技術(土壌の選定方法や肥料、コンポストの扱い方や栽培管理)を指導する。※圃場ではトマト、レタス、ナス、オクラなどを栽培している。
3.生徒と市場や野菜販売所の市場調査を行い、市場を意識した栽培・販売方法を考え、助言する。
4.ファティック市の農業の現状を把握・調査し、農業人材育成のために必要な知識・技術を配属先にフィードバックする。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

圃場0.5ha

4)配属先同僚及び活動対象者

センター長1名(女性:50代)
農業・畜産コースの指導教員2名(男女各1名、30代~40代※指導歴約10年)
野菜栽培コース生徒10名(10代後半~20代前半)
※生徒は家業の手伝いで農業経験があるものが多いが、農業経験のない者もいる。

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

フランス語(レベル:D)又は英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒)農学系 備考:知識や技術が必要なため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:知識や技術が必要なため

[汎用経験]:

 ・農作業経験3か月以上

 ・コンポスト、一般家庭ゴミ等の啓発活動経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・住居は、同任地の隊員と同居になる可能性もある。
・現地語(現地語学研修を行う):ウォロフ語