要請番号(JL64225A04)
募集終了
2代目
| ・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
職業技術訓練省
2)配属機関名(日本語)
ワッカム職業訓練センター
3)任地( ダカール州ダカール県ダカール市 ) JICA事務所の所在地( ダカール市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
本配属先は当初、女性の教育を目的に1976年に設立されたがその後、職業訓練センターとして再編され、現在は男性生徒も受け入れている。3年の職業訓練で仕事に直結する技術の習得を目指している。生徒数は約300名、おおむね16歳~23歳までの若年層を対象に受け入れている。野菜栽培・家畜飼育、洋裁、理髪、料理、保健衛生のコースがあり、修了時には職業適性証(CAP)の取得が可能である。配属先はスペインの非営利団体からの資金援助を受けており、これを利用して卒業生に対して開業資金の融資をしている。センター長はJICAの研修で来日経験がある。2024年8月から2026年3月まで前任にあたる野菜栽培隊員が活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
野菜栽培コースでは、教室内での理論授業と校舎裏の圃場(約5a)を使った実習授業が行われている。生徒は約20名で主に首都近郊に住む農業初心者である。授業では、近代的な機械を駆使した大規模農業ではなく、現地で手に入る道具や素材を使った農業(育苗やコンポストづくり、施設内で飼育されているヤギやヒツジなども活用した混合農業、小規模有機農業)が指導されている。圃場ではナス、トマト、レタス、タマネギなどの野菜やバナナ、バンレイシなどのフルーツが栽培されている。本要請において隊員は、授業を通じて理論に基づく基礎的な農業知識の共有や実践的な技術を示すことで、生徒および教員に向けた技術向上への貢献が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は指導教員と協力しながら以下の活動を行う。
1.野菜栽培コースの授業に同席し、指導教員と一緒に生徒に対して基礎的な農業理論を教える。
2.現地で入手可能な素材、資材を用いて、コンポスト作りや育苗、実践的な野菜の栽培方法を指導する。
3.指導教員の技術を向上させるための農業技術や知識を共有する。
4.夏休み期間中の特別研修の企画や実施を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
圃場約5a。水道。黒板。
4)配属先同僚及び活動対象者
センター長1名(男性:40代)
教員4名(男性、女性:30-40代)
野菜栽培コース生徒約20名(女性約3割)
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
フランス語(レベル:D)又は英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒)農学系 備考:知識や技術が必要なため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:知識や技術が必要なため
[汎用経験]:
・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・生活使用言のウォロフ語は、任国到着後の現地語学訓練にて学習する。ウォロフ語は活動でも使用する可能性がある。
