2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL64225B15)
募集終了

国名
セネガル
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
5代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国民教育省

2)配属機関名(日本語)

リンゲール県視学官事務所

3)任地( ルーガ州リンゲール県ダーラ市 ) JICA事務所の所在地( ダカール市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は県内の幼稚園20園と中学校25校、小学校256校の運営全般に関する監督機関であり、授業や試験内容、実施状況を監理している。同県は学校給食・理数科教育・学校運営委員会の支援を目的としたJICA技術協力プロジェクトの実施、ならびに小学校教育隊員および青少年活動隊員が3代にわたり派遣された実績があり、2024年5月から2年間の任期で4代目の小学校教育隊員が活動中。また2025年11月までセネガル全州にてJICA「初等教育算数能力向上プロジェクト(フェーズ2)」を実施中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

セネガル国における初等教育就学率は2022年度には83.5%に達した一方で、急激な就学率の向上により教員不足が深刻化したため、教員養成の期間が4年から9か月に短縮され、教員の質の低下が課題となっている。本件で派遣される隊員はダーラ市内の学校の教員に向け、特に算数における児童の学びの質を向上するための指導方法、教材、教具の提案をすることが求められている。また、算数以外に本人が得意とする科目の指導支援も期待されている。数代にわたる隊員派遣の成果やJICAへの関心も高いことから、学校を巡回するだけではなく、JICAプロジェクトで提案された教材等を活用して、地域の学校の教師たちを集めた定期的な研修会を実施することが望まれている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先が管轄する小学校を巡回し、配属先や現地教員と協力しながら以下の活動を実施する。
1. 授業を観察し、児童が興味を持ち学べる算数の授業運営に向けた課題を見つけ、現地教員と協力し改善に取り組む。
2. 児童が効果的に学べるよう、教員に対しボトルキャップやお菓子の空き箱など簡単に手に入る材料で作れる教材の紹介をし、それを使った授業の実践を支援する。
3. 研究授業の企画や学校間での教員の交流の促進など、教員同士が新しいアイディアや指導方法を学ぶ機会を創出する。
4. 要望があれば、音楽、図工、体育のうち、隊員が得意とする科目においても支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

配属先の事務机、市内の小学校施設、JICA「初等教育算数能力向上プロジェクト(フェーズ2)」を通じ導入したワークブックなど

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:視学官長1名、視学官4名、秘書、職員
活動対象者:校長、教員、生徒、保護者

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:教師への助言も含まれるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・任意で、教育分野のJICA専門家との情報共有、意見交換の場に参加することも可能。
・生活使用言のウォロフ語は、任国到着後の現地語学訓練にて学習する。ウォロフ語は活動でも使用する可能性がある。
・JICAの安全基準を満たす住居の数に限りがあるため、他隊員と一時的に同居になる可能性がある。

【類似職種】

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。