要請番号(JL64226A02)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
雇用・職業・技術訓練省
2)配属機関名(日本語)
ファティック職業訓練センター
3)任地( ファティック州ファティック県ファティック市 ) JICA事務所の所在地( ダカール )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
セネガルでは、伝統的な家畜飼育と市場経済が混在しており、畜産を経済的に魅力のある産業として育成し、若年層の農業・畜産業への従事を促すことが重要視されている。配属先は、若年層の雇用促進を目的に設立された職業訓練センターで、3年の職業訓練で仕事に直結する技術の習得を目指している。職員11名、教員43名(内半数女性)、420名の生徒が在籍しており、園芸・畜産・地域保健・調理師・服飾・美容の職種コースが設置され、訓練修了時には職業適性証(CAP)が得られる。畜産コースの生徒数は30名。同配属先の野菜栽培コースには、2025年10月まで野菜栽培隊員が派遣されていた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
セネガル国民の多くが農村部に暮らし、農業に従事しており、畜産業は国民の生活と食料安全保障に不可欠な基盤(GDPの17%を占める農業セクターの柱)であるにも関わらず、若年層の都市部への流出が顕著なため、正しい知識を有した農業人材の育成は、経済発展だけでなく地方の雇用創出につながると考えられている。本件で派遣される隊員は、職業訓練センターの畜産コースにおいて同僚の指導教員(畜産技術者)と協働しながら、生徒に対して伝染病対策や家畜管理について実習含めた指導をする。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
センター長、指導教員と協力しながら以下の活動を行う。
1. 授業への同席や現地農家の訪問を通じ、同地区における畜産に関する現状・問題点を把握する。
2. 畜産分野の教員を技術面で支援し、授業内容を強化して、生産の質を向上させる授業プログラムを提案する。
3. 具体的には、月曜から金曜まで、教室座学での理論授業と菜園・鶏舎での実習授業を教員と協働する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
黒板・机・椅子・講師用デスクを備えた教室、実習用鶏小屋。
4)配属先同僚及び活動対象者
センター長1名(女性:50代)
畜産コースの指導教員2名(男女各1名、30代~40代)
畜産コース生徒30名(10代後半~20代前半)
1年生14名
2年生10名
3年生6名
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(獣医師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
獣医師として3年以上の実務経験がある者。
【類似職種】
・家畜飼育・飼料作物
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
