要請番号(JL64226A04)
募集終了
4代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健・公衆衛生省
2)配属機関名(日本語)
ギンギネオ保健区
3)任地( カオラック州ギンギネオ県ギンギネオ市 ) JICA事務所の所在地( ダカール市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、ギンギネオ県(人口約16万人)内の地方都市及び周辺村落における保健行政、管轄域内の医療機関を監督する機関である。保健区長(医師)の指揮の下、配属先に併設されている保健センター、主要村落部に設置されている27の保健ポストにおいて、地域住民の一般診療・妊婦健診・栄養失調児対応・予防接種など、住民の健康にかかる保健医療サービスを提供している。その他、住民によって結成された保健委員会が運営する保健小屋、ルレ・マトロン・バジヌゴッホと呼ばれる地域保健ボランティアを支援している。同配属先では、前任者となる助産師隊員が2027年4月まで活動予定である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先の保健センターは、医療機関として一定程度のレベルの機能を有している。同僚である医師・看護師・助産師の医療レベルは高く、地域の保健ポストでは対応できない重症患者の受け入れ、ラボがあるため血液検査が可能であり、輸血のような高度な医療にも対応している。他方、地域住民には、自宅出産や産前産後健診の未受診につながる医療機関へのアクセス問題、妊婦や乳幼児の生活環境や衛生・栄養の問題、母子の健康に対する知識や認識の不足問題などがあり、任地で産まれてくる子どもの健康的な発育を阻害する要因となっている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
地域保健ボランティアの能力向上施策を兼ねながら、以下について活動する。
1. ターゲットとなる保健ポスト・保健小屋を定め、地域の妊婦・乳幼児の健康状態を調査する。
2. 医療機関にアクセスできない/しない母子を継続的に、統一した方法でモニタリングし、健康・生活改善のための働きかけをする。
3. 読み書きが困難な妊婦に対して、母子手帳・お産や育児に役立つ知識・生活改善を伝える施策を提案し、実践する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
聴診器、血圧計など
4)配属先同僚及び活動対象者
■配属先長:保健区長(40代男性)
■配属先同僚:医師4名・歯科医1名・看護師12名・助産師7名
■活動対象者:地域保健ボランティア(ルレ・マトロン・バジヌゴッホ)・地域住民(妊婦・母親・乳幼児)
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(助産師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への指導が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
・身体への侵襲行為は行わない。
・生活使用言語:ウォロフ語(現地語学訓練期間に研修を受ける)。活動でもウォロフ語を使用する。
【類似職種】
・保健師
・助産師
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
