2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL64226A07)
募集終了

国名
セネガル
職種コード 職種
H105 看護師
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健・公衆衛生省

2)配属機関名(日本語)

リンゲール保健区

3)任地( ルーガ州リンゲール県リンゲール市 ) JICA事務所の所在地( ダカール市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はリンゲール県の人口約12万人の住民の保健行政を担い、1つの保健センターと13の保健ポストと40の保健小屋を管轄している。保健区長の指揮のもと、75人の職員が保健センター、保健ポストを運営する他、住民によって結成された保健委員会が保健小屋を運営している。保健センター、ポストでは、住民の一般診療、妊婦健診、予防接種など、住民の健康にかかる保健、医療サービスを提供している。また、地域の保健員が住民に対する啓発活動やキャンペーンなど、コミュニティ保健活動を行っている。現在、2代目となる助産師隊員が主に早産予防や栄養改善のコミュニティ保健活動に取り組んでいる。2026年11月まで活動予定。

【要請概要】

1)要請理由・背景

リンゲール県はセネガル北東部、首都から約300kmに位置する高温乾燥の砂漠地域で、遊牧生活を営むプラール族が多く居住している。移動生活のため、定住を前提とした診療や予防接種などの医療サービスの継続が困難であり、住民の健康知識不足や子どもの栄養不良も課題である。本要請では地域保健員と連携し、各地域の実情に応じたコミュニティ保健活動を計画・実施し、住民の健康改善と地域保健体制の強化を目指す。前任は助産師隊員であったが、現状の課題から、妊産婦乳幼児に限らず、全年齢層を対象とした活動を見据え、今回は看護師に変更された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

隊員は配属先関係者と協力して、以下の活動を行う。

1. ACSと呼ばれるコミュニティ・ヘルス・ワーカー(地域保健活動従事者)と協力し、一緒にコミュニティ保健活動計画を考え、実施、その後のフォローを行う。
2. 地域を巡回しながら、現地の課題と現状を整理し、コミュニティ保健活動計画・内容に反映させていく。
3. コミュニティ・ヘルス・ワーカーに向けた講習会の企画や小中学生向けの啓発活動などの企画・実施。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:医師(保健区長)(女性)、看護師、助産師、技師、医療従事者、コミュニティ・ヘルス・ワーカー 75名(25~59歳)

活動先関係者:各保健ポスト長

活動対象者:地域保健員等、地域住民

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

フランス語(レベル:D)又は英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(看護師が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:同僚への指導が必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(20~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・侵襲行為は行えない。・生活使用言語のウォロフ語は、任国到着後の現地語学訓練にて学習する。なお活動では、フランス語とウォロフ語に加えて、プラール語を使う場合がある。・JICAの安全基準を満たす住居の数に限りがあるため、他隊員と一時的に同居になる可能性がある。

【類似職種】

・保健師

・栄養士

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。