2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL64226A27)
募集終了
現職教員可

国名
セネガル
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国民教育省

2)配属機関名(日本語)

ンバケ県視学官事務所

3)任地( ジュルベル州ンバケ県ンバケ市 ) JICA事務所の所在地( ダカール市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

本件の配属先である、ンバケ県視学官事務所はンバケ県内の幼稚園、小学校、中学校を監督する教育行政機関である。視学官と呼ばれる教員を指導する立場にある職員が学校を巡回し、学校や教室の運営を指導したり、試験の実施、試験結果の統計・分析などを行っている。2025年11月よりセネガル全州にて「基礎教育算数・数学能力向上プロジェクト(フェーズ2)」を実施中。前任者にあたる隊員が2025年7月まで活動していた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

セネガルにおける初等教育就学率は81.9%(2023年)。近年では若年人口の急激な増加や教員養成校の不足等により教員不足が深刻で、また教員養成期間は9か月のみのため教員の質が課題となっている。小学校の授業では教員が一方的に話す時間が長く、具体物を使ったり児童が自ら思考するような児童主体の活動は極めて少ない。本件では、現地教員と一緒に数学的活動を取り入れた活動等、初等算数における児童の理解と定着を促進する指導案、教材、教具を作成し、児童の算数能力向上が期待されている。加えて音楽、図工、体育などの情操教育や、教員に対し学級運営に活用できる初歩的なPC操作(掲示物や表の作成、インターネットによる情報へのアクセス等)の支援も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

任地の小学校教員や視学官と協力し、下記の活動をする。
1. 児童の学びと定着の改善を目的に、算数の授業案や教材、教具を作成し、教員と一緒に教室で実践する。
2.「1」の活動の効果測定のための小テスト等を実践し、効果を測定・検証し、教員対象の研修会で成果を共有する。
3.音楽、図工、体育のうち、隊員が得意とする教科の授業を支援する。
4.日本の小学児童との文化交流を企画し、実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

配属先の事務机、市内の小学校施設、JICA「初等教育算数能力向上プロジェクト(フェーズ2)」を通じ導入したワークブックなど

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先長(男性、50歳代)
■配属先同僚視学官(複数名、男性、女性、30~50歳代)、活動先小学校教員(男性、女性、20歳代~50歳代)
■活動対象者(視学官、小学校教員、小学生)

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:教員も対象とするため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・7 9月は学校夏季休暇 ・任意で、教育分野のJICA専門家との情報共有、意見交換の場に参加可能。
・生活使用言語のウォロフ語は、現地語学訓練にて学習する。ウォロフ語は活動でも使用する可能性がある。
・JICAの安全基準を満たす住居の数に限りがあるため、他隊員と一時的に同居になる可能性がある。

【類似職種】

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。