要請番号(JL73025B02)
募集終了
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
欧州統合省
2)配属機関名(日本語)
シド市行政サービス公社(PUC”Standar”)
3)任地( ヴォイヴォディナ自治州シド市 ) JICA事務所の所在地( ベオグラード )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
当国北西部クロアチアとの国境に位置するシド市が設立した公社で、公共設備(道路、公園等公用地、公共トイレ・プール・墓地等)の維持・清掃、市内の廃棄物収集・処分・再利用、そして削減のための市民啓発活動を行なっている。この中の廃棄物については、国内の経済発展と都市化による大量発生への対応能力が課題となったため、2021~2024年にJICAの技術協力プロジェクトにより分別・減量化を含む3Rの推進を通じた効率的で持続可能な廃棄物管理能力を確立し、他の中小自治体へ普及する取組みが行なわれ、現在も市内を対象に続けられている。同社HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
JICA技術協力プロジェクト「廃棄物管理能力向上プロジェクト」の実施を通じて、当公社は廃棄物の発生源分別、減量化を含む3R推進を実現し、継続運営している。この取り組みを今後も維持していくためには、市民、および事業団体(企業、商店、農園等)に対し、廃棄物に関する適切な知識を普及し実際の行動につながるよう、継続的に啓発活動を行うことが肝要となる。そのため同公社は地元NGOと協力し、市内の小中高校や地区コミュニティーでの啓発に取組んでいる。しかし、セルビア国内でこのような活動はこれまで行なわれておらず、手探りで進めている状況のため、廃棄物管理先進国である日本の知見を取り入れて、同市に適した活動に改善したいと考え、協力隊員を要請することとなった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
公社職員と協力して、シド市における3Rの現状を把握したうえで、以下の活動を行う。
1.市内小中高学校と地元NGO向けに、3Rと環境保護に関する啓発プランを作成する。
2.公社職員が自ら1.の啓発プランを実施できるよう支援する。
3.公社職員および地元NGOと協力して、環境保護と3Rの推進に関する新しい取り組み(啓発プラン以外の活動)を検討し、実現可能であれば実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務用机、プリンター、ビデオカメラ、プロジェクター、文具等(PCは隊員自身の器材を使用)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:公社社長 女性 50代、 副社長 男性 50代、
啓発活動担当職員 男性 40代、他職員 女性 40代、男性 30代
活動対象者: シド市内小中高生(日本の小中学校に相当するPrimary School、高校に相当するSecondary Schoolがある)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・環境関連活動の経験や知識
・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(湿潤大陸性気候) 気温:(-15~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動の一部および日常の生活では、主に現地語(セルビア語)を使用することになるので、赴任後に現地で学習する。
【類似職種】
・環境行政
・コミュニティ開発
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





