要請番号(JL73025B08)
募集終了
5代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
欧州統合省
2)配属機関名(日本語)
セルビア剣道連盟
3)任地( ベオグラード ) JICA事務所の所在地( ベオグラード )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
セルビアでは旧ユーゴスラビアの時代から剣道がおこなわれている。同連盟は、その中核的機関としてセルビアにおける剣道の普及とレベルの向上に努めている。2025年現在、国内には剣道クラブが16団体存在し同連盟に所属している。これらクラブの所属メンバーは約250名程度であり、その内ベオグラードでは7団体100名ほどとなっている。1989年より欧州剣道連盟のメンバー、世界剣道連盟のメンバーでもある。年間予算は約3万ユーロ。過去には、短期・長期シニアボランティア計3名が活動しており、現在活動中の協力隊員が引き継いでいる。連盟HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
剣道連盟の歴史は長いが、剣道競技者および代表選手の競技レベルは世界の他国と比較して伸び悩んでいる。そのため当連盟は、歴代のシニアボランティアと隊員に対し、競技レベルの向上と剣道を通じた心身の鍛錬、特にセルビア人コーチでは伝えきれない剣道の精神を伝えて欲しいと考えている。また、剣道の基礎技術の向上、日本での経験に基づく指導技術の向上も期待されている。そのほか、セルビア人は日本に対して高い関心があるため、隊員には同国一般市民に向けた剣道の振興と、日本理解促進の役割も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
ベオグラード市内の4つの道場を中心に配属先の同僚らと共に以下の活動を行う
1.各剣士のレベルにあった適切な指導を行う。これは普段の練習だけでなく国内大会、国際大会にも同行して行う。
2.指導者層(特にコーチ)を対象に、効果的な指導方法を伝える。
3.剣道人口を広めるための子どもたちへの指導を支援する。
4.剣道の精神を稽古を通じて分かりやすく伝える。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
道場(多目的スポーツホール)、防具、竹刀、木刀など
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:剣道連盟会長(男性、3段、50代)
事務局長(女性、40代)
指導部門長(男性、4段、40代)
コーチ4名(男性、4段3名、女性、4段1名)
活動対象者:メンバー約200名(内ベオグラード市内約100名(高校生以下27名))
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(剣道五段)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)5年以上 備考:指導上必要
[参考情報]:
・居合道の関心も高く有段者であるとなお良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(湿潤大陸性気候) 気温:(-15~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動の一部及び日常の生活では現地語(セルビア語)を使用するため、赴任後に現地にて学習する。




