要請番号(JL73026A02)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
欧州統合省
2)配属機関名(日本語)
エボ・ルカ
N
3)任地( ベオグラード ) JICA事務所の所在地( ベオグラード )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
エボ・ルカとは、セルビア語で「Here is my hand」という意味であり、障害者とその家族を支援するために、自らも知的障害者を家族に持つ代表者が2011年に創設したNGOである。障害者を持つ一人親家庭は貧困世帯が多く孤立しやすいため、様々な情報の入手が難しいことから主な支援対象となっている。現在は100家族程が利用登録を行い、一日当たり30~50家族が利用している。首都郊外に2か所施設があり、1つは主にイベントや障害者世帯が収入向上のための商材を作るための場所として、他は聴覚障害者公立小学校内の一室でワークショップを実施している。 配属先HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
様々なアクティビティを通じて、知的障害者とその家族の自立や社会参加の機会を創出している。学校内の施設にて午前中の軽食時間の準備・食事・片付けを通じて日常生活の自立を促し、午後のノンフォーマル教育(ワークショップ)では、簡単な図工や絵を描くこと等を行っている。また、不定期に行なわれるスポーツ活動では、バスケットボールなどの運動を行っている。運営スタッフは、主に関係者や地域のボランティアで構成されている。これらの活動について日本からボランティアが来ることで、利用者の知識や経験値が広がり、アクティビティの種類の幅や質の向上が期待され、2024年7月に短期隊員が支援を行なったことで効果が確認されたため、後任として長期派遣隊員が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の一員として、主に学校内にある施設で同僚と共に以下の活動を行う。
1.午前中の軽食の準備・提供・片付け等。午後に開催される、インフォーマル教育(ワークショップ)の準備・提案・実施。
2.配属先で行われる様々な活動に参加・支援し、障害者や家族の自立や社会参加を促す。
3.不定期に行われる障害者スポーツの準備・提案・実施。
4.ワークショップ内で日本文化の紹介。
5他の施設で行なっている収入向上のための商材制作について、作業効率や製品品質向上につながるようなアイデアの提案を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、台所、ワークショップ内で必要な道具等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
創設者(女性、40代)
教員5名(女性4名、男性1名、20-40代)、ボランティア多数
活動対象者:
利用者30-50世帯の知的障害者及び家族
(対象者年齢10-40歳)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(特別支援学校教諭があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験が必須
・特別支援学校または特別支援学級での活動経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(湿潤大陸性気候) 気温:(-15~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動の一部及び日常の生活では現地語(セルビア語)を使用するため、赴任後に現地にて学習します。
【類似職種】
・青少年活動
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





