2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL73026A03)
募集終了

国名
セルビア
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
教室での授業の様子 教材の様子 視聴覚教室の様子 視聴覚教室の様子

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

欧州統合省

2)配属機関名(日本語)

ヤゴディナ市特別支援学校

3)任地( ポモラヴェリェ郡 ヤゴディナ ) JICA事務所の所在地( ベオグラード )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ヤゴディナ市特別支援学校は、1928年に教育省により設立された公立校であり、3歳から20歳までの児童・生徒約150名が在籍する。国内に数少ない特別支援教育を行う寄宿学校であるため、約半数の生徒が遠方市町村から入学している寄宿生である。総職員64名のうち教員36名であるが、平日の通常授業以外に夕方・夜間や週末の学習補助をする教員も含まれる。就学前児童1クラス、小学部19クラス、中高部9クラスで授業が行われている。中高部には、自立支援を目指す職業訓練もある。2019年度と2024年度に障害児・者支援隊員が派遣されている。また2017年に日本の草の根無償資金協力により、車椅子対応車両等が整備された。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同校には、聴覚・言語障害等の障害がある生徒に加え、自閉症等の発達障害や重複障害のある生徒を受け入れているが、一人ひとりの生徒の障害を踏まえた支援が行えていない現状である。校長を始め日本の自閉症児に対する特別支援方法を学びたいという要望から本要請となった。隊員は、同僚教員と共に全学年(日本の小学1-高校3年程度)の授業に関与し、自閉症児を中心に日常生活の指導や学習を支援する。生徒への日々の指導を通じて、同僚に個々の生徒への指導方法への助言や新しい取組みを紹介する。現地の状況を踏まえて、配属先教員が実践可能な取り組みを紹介することが求められている。2代目隊員の活動により成果が出つつあり、継続した支援が必要と判断され、後任の要請となった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の一員として同僚教師と共に、以下の活動を行う
1.同僚教員のクラスにアシスタントとして参加し、自閉症や重複障害のある児童・生徒の指導・学習を支援する。
2.同僚教員に自閉症児への日常生活の指導方法や感覚統合を活かした学習方法を紹介する。
3.児童・生徒へ日本文化を紹介する講座を企画・実施する。
4.運動会やスポーツ、遠足などの学校行事に参加・支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教職員共有PC、共有プリンター、インターネット、感覚統合室

4)配属先同僚及び活動対象者

・配属先同僚:
校長(50代、女性、特別支援教育及び言語聴覚士)
同僚36名 (30-50代、特別支援教員)
・活動対象者:
学校の児童・生徒、教員

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:当国教員の必須要件

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づいた指導が必要

[汎用経験]:

 ・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須

[参考情報]:

 ・自閉症児の指導経験は2年以上が望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(-5-35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

活動の一部及び日常の生活では現地語(セルビア語)を使用するため、赴任後に現地にて学習します。

【類似職種】