2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL73026A06)
募集終了

国名
セルビア
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
日本語教室の様子① 日本語教室の様子② 教材室の様子① 教材室の様子① 教材室の様子①

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

欧州統合省

2)配属機関名(日本語)

ベオグラード大学言語学部

3)任地( ベオグラード ) JICA事務所の所在地( ベオグラード )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ベオグラード大学はセルビアの最高学府である。言語学部は1800年代初等からベオグラード高等学院哲学部門の一部として言語学教育を始め、後に哲学部となって大学教育を行なっていたが、1960年に言語学部として独立した。日本語教育は1975年に同学部東洋言語学科で授業が始まり、1986年より専攻課程になった。同課程卒業生の日本語運用能力は非常に高く、かつ日本の歴史・文化についても相当の知識があるため日本で就業している者もいる。しかし、学生全員がそのレベルに達することは叶わず、学部として学生の能力向上を図る方策を練っている。 配属先HP

【要請概要】

1)要請理由・背景

日本語専攻課程の登録学生は4学年全員で200名程となっている。彼らは将来日本語能力が活かせる職に就くことを目指しているが、セルビア国内では進路が限定的であり、日本や海外での就業に堪えるだけの日本語運用能力、および、日本の歴史・文化について深い理解を得る学生は多くないため別の進路に進んでいる。日々の授業は高いレベルを有したセルビア人講師陣により行なわれており、授業を行う上での支障はないが、日本語を母語とする講師が不在のため実践的な能力を向上させる機会に恵まれず、足枷となっている。このため、協力隊員の協力を得て実践的な学習機会の創出と、学生に人気のサブカルチャーを始め、各種日本文化について日本語による理解促進を図るため本要請が行われた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚講師と共に以下の活動を行う。具体的な活動内容は、赴任後同僚講師を相談して決定していく。
1.漢字と会話に重点を置いた日本語指導を週6コマ程度(1コマ 1.5時間)行う。
2.現地教師の授業準備と学生指導の支援を行う。
3.宿題の添削、期末試験・中間試験対策のサポートを行う。
4.日本語能力試験(JLPT)の実施と運営支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

日本語教科書(初級日本語、日本語の文型と表現など)、日本語辞書、書籍多数、日本語教育用教室(PC、大型モニター、音響設備有り)、プリンター等事務機器など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:東洋学科日本語・日本文化専攻課程の教授、助教授、
講師、女性5名 30~50代

活動対象者:日本語学科生徒1年~4年生200名程度
(1コマの講義に出席する生徒は15名程度)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)人文科学 備考:当国の大学講師必須要件

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:大学生に講義するため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(湿潤大陸性気候) 気温:(-15~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

活動の一部および日常の生活では、主に現地語(セルビア語)を使用することになるため、赴任後に現地で学習する。

【類似職種】