要請番号(JL73026A07)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
欧州統合省
2)配属機関名(日本語)
クラグェバッツ大学教育学部
3)任地( ポモラヴェリェ郡 ヤゴディナ ) JICA事務所の所在地( ベオグラード )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
セルビア四大大学のひとつに数えられるクラグェバッツ大学は、12学部を有し学生数15,000人が在籍している。年間予算約5億円。配属先となる教育学部ヤゴディナ校は1898年に教員養成校として開校し、現在は大学として位置づけられ、初等教育分野(主な対象は小中学校)、就学前教育分野(幼稚園、保育園)における教員養成を目的として学士、修士、博士のコースを開講している。また、教育研究機関として調査研究の実施、および学術書籍の発刊を行なっている。学生数1400人、教職員53人。学部HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先学部は、主に小中学校、幼稚園の教員を育成する機関である。同学部は教育者の能力、専門性、誠実さを伸ばし、セルビアの教育システム全体の質の向上に貢献することを目指しており、学生が様々な教育システムや文化に精通することが非常に重要と考えている。そして、教育の質において世界的な評価を得ている日本からの協力を得ることで理想的な学習機会を作るため、隊員を要請することとなった。
隊員は、児童言語発達指導方法論等の科目のアシスタント教員として、担当教授など同僚と連携して学士、修士学生への指導にあたると共に、授業内容の向上や教材開発について「紙芝居シアター」手法を主とした日本の教育手法や教育文化の紹介・学部での活用提案などに取り組むことが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の一員として、児童言語発達指導方法論の大学教授、アシスタント教員と共に以下の活動を行う
学部(学士)学生クラス(約 25 人/クラス)に週 2 回( 2 時間/コマ)授業を行う。
少人数の学生およびアシスタント教員と共に幼稚園訪問・研究授業の観察を行い、振返りを含むディスカッションを行う。
紙芝居シアター手法実践のための教材・ガイドラインの改善を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
PC、プリンター、コピー機等の一般事務機器。スマートボード、プロジェクター等。
4)配属先同僚及び活動対象者
学部長 男性 教授 40代
同僚7名(教授、助教授、アシスタント教員: 女性5名、男性2名
20代1名、30代2名、40代3名、50代1名)
活動対象者:学部生、院生
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(幼稚園教諭が必須)
(小学校教諭があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:大学講師助手として活動するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:教育実習指導を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(湿潤大陸性気候) 気温:(-15~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動の一部及び日常の生活では現地語(セルビア語)を使用するため、赴任後に現地にて学習します。
【類似職種】
・小学校教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





