要請番号(JL73026B01)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
欧州統合省
2)配属機関名(日本語)
青少年支援協会/OKular
N
3)任地( チェチェバッツ ) JICA事務所の所在地( ベオグラード )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
インクルーシブ教育を実践するために、元小学校教師やその生徒が集まって2015年に設立されたNGO。現在当協会のサービスを利用している登録者は300人以上おり、7歳から14歳までと、15歳から30歳のユースの2グループに分けている。一日の平均利用者は各グループ30人程度である。利用者は、障碍者・移民・難民(ロマ)・孤児・不登校・貧困層が多く、皆で一緒に学ぶ場を提供している。年間予算は約10万ユーロで、主にEUや外国の支援団体から資金援助を受けている。また、2025年度1次隊で青少年活動隊員が派遣されている。 配属先HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
当協会では、青少年に経験と学びを提供するため様々なノンフォーマル教育を行っている。具体的にはコミュニケーション力向上訓練(作文作成、ゲームを通じた他者との協働等)、創造性を養うための工作、社会性や道徳を培う経験(カフェやレストランで作法を学ぶ)、ピクニック、英語コース、ソーシャルネットワークとの関わり方などを学ぶITコース等を行っている。セルビアでは、この様な活動が必要とされながら十分に行われていないことから、当協会を広報することで同種団体との交流を図り活性化していくため、そして、活動に必要な資金のほとんどがEU、国連機関、各種支援団体からの支援で賄われており、支援者を増やすためマーケティング能力向上を目指している。本件はそのためのスタッフ育成を図るものである。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と共に以下の活動を実施し、かつ同僚に必要な技能が身につくよう支援する。
1.HPやソーシャルメディアのコンテンツの更新や記事編集を支援する
2.協会の予算確保ためのプロジェクト案へのアドバイスを行う。
3.同協会が行うイベント等の行事について発案から実施まで参画し、広報の視点でのアドバイスを行う。
4.可能な範囲で、日本の文化や習慣などを青少年に紹介し、日本と日本人について理解の幅を広げてもらう。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
プリンター、パソコン、Wi-Fiインターネット
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
施設長:カウンターパート(女性)40代
職員:男性1名、女性1名、20代
指導員:女性2名20代、ボランティア50名ほど
活動対象者:
利用者 7歳から30歳
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:業務に必要
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(湿潤大陸性気候) 気温:(-15~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動の一部及び日常の生活では主に現地語(セルビア語)を使用するため、赴任後に現地にて学習する。

