JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL74522A11)
募集終了

国名
キルギス
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育科学省

2)配属機関名(日本語)

ボコンバエフ第2番学校

3)任地( イシククリ州バルクチ市 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は首都から南東に車で約2時間半、イシククリ湖西岸の町にある1959年に創立された小中高一貫の公立学校である。全校生徒数は約400名、教職員数は30名で、国語であるキルギス語で授業が行われている。外国語とIT技術分野の教育に重点を置いており、オリンピアーダと呼ばれる州の学力コンクールでもこれまで入賞者や優勝者を輩出してきた。教師の人員や教材が限られる中、ボランティアに対するニーズは高く、過去派遣された初代青少年活動の隊員は、英語の指導を中心としつつ、クラブ活動を通じて日本文化や日本語の紹介を行った。なお、同校からは本要請に加え、青少年活動隊員の後任派遣要請も上がっている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

理数科教育及びIT技術分野の教育に重点を置く同校では、生徒の多くが通常の授業に加え、各種クラブに所属したり私塾に通う等、将来の進学や留学に向け熱心に学んでいる。一方で、計算や図形の把握が苦手な生徒は、初等教育の段階で十分な基礎学力を身に付けることができず、算数から数学へと難易度が上がる際に挫折するケースも見られる。そのため、ボランティアには基本的な計算力の定着を図る授業の実施や、生徒の能力に応じた適切な教材の提案、教員に対し初等から中等教育へと無理なく段階的に移行するための教授法の指導が求められている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の状況を把握した後、自身が貢献できる活動を提案する。
1. 低学年の児童を対象に算数の授業を行う。
2. 同僚教師の授業をサポートし、生徒の理解度、また教師の指導力向上につながる提案を行う。
3. 同僚教師に日本の算数の指導法や教材を紹介する。
4. 自身の趣味や特技を生かし、生徒の課外活動を支援する(プログラミング教育の経験があればなお望ましい)。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、PC、プロジェクター、オンラインホワイトボード

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
教職員30名、うち初等教育担当教師2名(女性)

活動対象者:
全校生徒400名

5)活動使用言語

キルギス語

6)生活使用言語

キルギス語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(小学校教諭)
    (中学校又は高等学校教諭(数学))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(指導経験)3年以上 備考:同僚教師を支援し授業を行うため

[参考情報]:

 ・ICTを使った授業やプログラミング教育の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(亜寒帯冬季少雨気候) 気温:(-15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】