要請番号(JL74522A14)
募集終了

・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育科学省
2)配属機関名(日本語)
アタエフ学校
3)任地( イシククリ州バクトゥ・ドロノトゥ村 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は首都から東に車で約3時間半、イシククリ湖北部の村にある1978年に創立された1年生から11年生が通う小中高一貫学校。年間予算は136,000USD。全校生徒数は約500名、教職員数は40名で、午前・午後の部に分けて学年別に授業が行われる2部制をとっている。国語であるキルギス語で授業を行うクラスと、公用語であるロシア語で授業を行うクラスに分かれている。これまで米国ピースコーボランティアを受け入れた経験があり、初代の青少年活動隊員(英語教育)が短期間派遣されていた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先には9名の算数・数学教師が在籍しており、授業は主に教師が問題の解き方を板書し、それを生徒に書き写させるという方法で進められている。生徒自らが考えるプロセスが限定的で、計算や図形の把握が苦手な生徒は、初等教育の段階で十分な基礎学力を身に付けることができず、算数から数学へと難易度が上がる際に挫折するケースも見られる。そのため、ボランティアには基本的な計算力の定着を図る授業の実施や、生徒の能力に応じた適切な教材の提案、教員に対し初等から中等教育へと無理なく段階的に移行するための教授法の指導が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の状況を把握した後、自身が貢献できる活動を提案する。
1. 主に1年生から4年生を対象に算数の授業を行う。
2. 生徒が楽しみながら学習に取り組める指導法や教材を提案する。
3. 同僚教師に日本の算数の指導要領や教授法を紹介する。
4. 自身の趣味や特技を生かし、生徒の課外活動を支援する。
5. 同時期に派遣される隊員や他国のボランティアと協力し、より多くの国際交流の機会を提供する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、PC、プロジェクター、テレビ、ホワイトボード、プリンター、各種教材、文具類
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
教職員40名、うち算数・数学教師9名(女性)
活動対象者:
全校生徒500名、うち主に1年生から4年生200名
5)活動使用言語
キルギス語
6)生活使用言語
キルギス語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許]:(小学校教諭)
(中学校又は高等学校教諭(数学))
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)3年以上 備考:同僚教師を支援し授業を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(亜寒帯冬季少雨気候) 気温:(-15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)