JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL74522A22)
募集終了

国名
キルギス
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育科学省

2)配属機関名(日本語)

ナリン大学

3)任地( ナリン市 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ナリン大学は、キルギス北部に位置する地方国立大学である。1996年に創設され、5学部(人文、農業、獣医畜産、経済経営、教育)を有する総合大学で、博士課程、修士課程まで学ぶことができる。学生のみならず、地域住民に対する公開講座を設けるなど、地域経済の発展に貢献している。3人の教授、23人の准教授が在籍しており、50名以上の助手、142名の講師が講義を担当している。JICAの「一村一品」技術協力プロジェクトとの連携講座なども企画されており、積極的な地域社会へのアプローチをおこなっている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

キルギス国では、JICAの協力によりイシククリ州において「一村一品」プロジェクトが、地域経済の発展、村落部住民の生計向上に貢献し、成功した事例がある。ナリン大学では、この成功事例に倣い、ナリン州でも「一村一品」を活用した地域発展を進めたいと考えている。本案件では、農学部のスタッフと共に、ナリン州の農家や学生を対象とした公開講座を実施し、コンポストやオーガニック農業についての啓発を行い、コンポストも商品として捉え、住民が実利にもつながる環境問題解決に参加することを促すため、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

自己の知識、経験を活かし、コンポストやオーガニック農業の啓発を行う。
1.大学スタッフと共に、大学内のコンポスト試験圃場を運営し、地域住民に紹介する。
2.環境問題の解決につながるゴミのリサイクルやオーガニック農業が付加価値につながることを紹介する。
3.地域行政や参加者の反応を見ながら、コンテンツの改善を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

農学部の試験圃場、顕微鏡などの実験用具

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:農学部講師30代4名

活動対象者:25名の農学部学生
地域の農家、市民

5)活動使用言語

キルギス語

6)生活使用言語

キルギス語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:大学講師を務めるため

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:実務者と協働するため

[汎用経験]:

 ・コンポスト、一般家庭ゴミ等の啓発活動経験

 ・営業や販促、商品開発の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】