要請番号(JL74525B01)
募集終了
2代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育科学省
2)配属機関名(日本語)
ビシュケク音楽教育インスティテュート
3)任地( ビシュケク市 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、1966年に設立され音楽、幼児教育、体育、英語、ICT、小学校教育等の教師育成コースを持つ高等職業訓練校である。教職員数は約140名、学生数約1300名。隊員が主に活動することになる小学校教育コースを卒業した学生は、国内の7歳から10歳までを対象とした初等教育機関(小学校)の教師になることが期待されている。配属先は、これとは別に現役教師を対象としたブラッシュアップコースも提供している。年間予算は約70万USD。コロナ後、KOICAから音楽コースへのボランティア派遣があった。本要請とは別に幼児教育隊員派遣要請もある。初代となる前任隊員が2026年3月までの任期で活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、児童がより国際化の進むこれからの世界で生きていくには、学力だけでなく国際的視野の涵養も必要だと考えている。学力については、旧ソ連時代から続く旧態依然とした授業スタイル(座学中心、教師による講義型)の改善が必要であり、このため隊員からの日本の授業のやり方の共有を期待している。国際的視野の涵養については、外国人である隊員が身近にいる環境こそが一番効果的であり、学べることがあると考え、隊員の存在そのものに高く期待している。 派遣中の隊員は、学生に対して日本のやり方で授業(算数、体育他。アクティブラーニング等)を実践してみせたり、同僚教師を対象に同時期派遣隊員と共に日本の教育システムや教材、授業紹介に取り組んでいる。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.教材やカリキュラムの確認、授業見学等を通じて配属先の授業内容を把握する。
2.学生が行う現地の初等教育機関における教育実習の現場見学等を通じて、キルギスの教育事情を把握する。
3.学生に対する日本の授業方法の実演を通じた紹介、同僚教師を対象にした日本の教育システムや教材、授業の紹介を行う。
4.その他、教科外活動など隊員が有効と考えるものがあれば、提案し実践する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、イス、PC、プリンタ、プロジェクタ等
4)配属先同僚及び活動対象者
・小学校教育コースの同僚教師:
44名、20~70代、女性35名・男性9名
・小学校教育コースの学生:
15歳から21歳までの学生約650名、26クラス(1クラスの人数15~33名)
5)活動使用言語
キルギス語
6)生活使用言語
ロシア語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:業務に必要
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:業務に必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(-20~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・赴任後の現地語学訓練で、活動言語のキルギス語に加え、ロシア語の基礎会話を学びます。
・学校は9月はじまりの2学期制で、7月~8月末までは夏休み。






