要請番号(JL74525B15)
募集終了
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
キルギス国立医療アカデミー付属リハビリテーションセンター
3)任地( ビシュケク市 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、2022年にキルギス国立医療アカデミー(以下KSMA)のリハビリテーション(以下リハ)科医主導のもと設立されたリハビリテーションセンター(以下センター)である。総職員数は医師、研修医、看護師他事務職員含め32名。ベッド数は10床で、一日に対応する患者数は50人程度。入院及び外来患者は、子どもから大人まで、その時々で外傷後の患者や脳卒中後の患者など様々である。センターは患者へのリハの提供のほか、KSMAの学生への授業も行っている。 母体となる KSMAは、1939年に設立され総職員数約2000名、9000名の学生が学ぶ国内最高峰の国立医療大学である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
キルギスでは、未だ旧ソ連時代のリハ(物理療法が主流、症状に関わらず一律半年に1回10日程度の入院)が行われており、患者の症状に応じた治療の提供には改善の余地がある。KSMAは、これを改めそれぞれの患者が症状に応じ必要なリハを受けられる体制を確立しようと、当センターを開設し最新のリハ技術を取り入れようとしている。リハ科医師の処方を受け、現場で主力として患者に施術するのはマッサージ師及び運動療法インストラクターであり、彼らのリハ関連知識は日本の作業療法士(OT)・理学療法士(PT)より少なく世界的な流れからも遅れている。OT・PT両職種の派遣要請があり、2025年11月からPT隊員の派遣予定あり。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
リハ科医師の監督のもと、同僚と共に以下の活動を行う。
1. 患者に対して作業療法を行う。
2. KSMAの医学生に、日本の作業療法について授業(知識と経験、技術の共有)を行う。
3. 同僚職員に、日本の作業療法やリハ実施体制等について勉強会を開催し知識と経験、技術を共有する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
バランスボール、パズルマット、玩具、歩行補助具等
4)配属先同僚及び活動対象者
・所長(医師):30代、男性、大卒、経験6年
・同僚医師:3人、20~30代、男性2名女性1名、大卒、経験2~6年
・その他センター職員:マッサージ師、運動療法インストラクター、研修医等
・KSMAの学生:20歳前後
・入院/外来患者:その時々で異なる
5)活動使用言語
ロシア語
6)生活使用言語
ロシア語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(作業療法士)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:指導に必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(-20~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・KSMAウェブサイト





