要請番号(JL74525B22)
募集終了
8代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育科学省
2)配属機関名(日本語)
ナリン子供教育センター
3)任地( ナリン州ナリン市 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、ナリン州の州都にある1998年に設立された公立の子供教育センター。人口の約4割が20歳以下とされる当国では、就学児童の数に対し教育施設や教師の数が足りておらず、多くの学校が2部制を取っており、生徒たちは学校の授業がない時間帯に同センターを利用している。6歳から18歳の児童を対象に、月曜から土曜まで、キルギス語・ロシア語・英語・日本語といった語学教室ほか、チェス・美術・コンピュータ・手芸等のコースを開講している。利用登録者数は約1,400人。うち、実際に定期的に来訪する児童は200人程度。2025年3月まで7代目となる青少年活動(英語教育)隊員が派遣されていた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先にはこれまで短期隊員を含め7名の協力隊員が派遣され、英語の指導や日本語・日本文化を紹介する活動を行ってきた。夏は観光地として登山や史跡巡りを目的に外国人観光客が訪れる街であるが、通年で外国人が居住する例はあまりなく、隊員の活動と存在はセンターに通う子どもたちにとって海外の文化に触れる貴重な機会となっており、日本語学習希望者や親日家が多い地域である。隊員には現地教師とともに英語教室に通う子どもたちへの指導、また、日本語話者として日本語の授業に参加し、生徒との交流や日本紹介を行うことが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の状況を把握した後、青少年の健全な育成に寄与するために自身が貢献できる活動を提案する。
1. 同僚教師とともに英語の授業を行い、子どもたちの理解度、また教師の指導力向上につながる提案を行う。
2. 同僚教師に日本の英語教育の指導要領や手法を紹介し、互いの知見・経験の共有を図る。
3. 子どもたちが楽しみながら英語学習に取り組める指導法を提案する。
4. 日本語話者として、スピーキングを中心に日本語の授業の補助を行い、発話の機会を提供する。
5. 同時期に派遣される隊員や他国のボランティアと協力し、より多くの国際交流の機会を提供する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室(椅子、机、ホワイトボード)、印刷機器
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
センタースタッフ約30名(30~60代)、うち主に英語教師2名、日本語教師1名(40~50代、女性)
活動対象者:
センターに通う児童約200名、うち主に英語・日本語を学ぶ生徒180名
5)活動使用言語
キルギス語
6)生活使用言語
キルギス語
7)選考指定言語
英語(レベル:A)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(英語))
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(指導経験)3年以上 備考:同僚とともに授業を行うため
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(-30~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





