要請番号(JL74526A05)
募集終了
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
イシククリ産業教育カレッジ
3)任地( イシククリ州バルクチ市 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、高等職業訓練校として1986年に設立され、自動車整備、服飾、観光、英語、ICT等10のコースがある。学校は他の職業訓練に対する技術普及の中心的役割も担い、インクルーシブ教育にも取り組んでいる。新学期は9月に始まり、中卒者以上を対象とした長期(3年)コースと社会人を対象とした有料の短期(3か月)コースがある。卒業までに地元企業等におけるインターンシップも行われ、卒業生は地元官公所、企業、或いはビシュケクの企業に就職している。事務職含めた教職員数は36名、生徒数は480名。年間予算は約10万USD。EUやADBからの支援、KOICAボランティアも受け入れている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ICTコースは市場ニーズの高まりに応じて2019年に新設され、2022年7月に初の卒業生を輩出した。コース開設から間もなく、授業内容の充実と急速に進化する業界の新技術を教授内容に取り入れることが喫緊の課題となっている。隊員には、特にWebアプリケーション開発の実務経験に基づいた知見の共有が期待されている。具体的には、学生への授業実施や演習のサポート、同僚教員への技術共有(開発経験やトレンドの共有)を行う。また、授業外での異文化交流活動への参加も期待されている。指導が期待される技術内容は、プログラミング言語(Python, JavaScript, Javaのいずれか)、フロントエンド技術(CSS)、データベース(SQL)を中心としたWeb開発全般。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.教材やカリキュラムの確認、授業見学等を通じて授業内容を把握する。
2.対応可能なものから授業支援(講義補助、学生の個別サポート等)を行う。
3.プログラミング言語を用いた開発技術に関し、自身の業務経験を活かし授業を企画し実践する。
4.生徒が参加するハッカソンのサポートを行う。
5.日本紹介等異文化交流の機会創出に取り組む。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
電子黒板、デスクトップパソコン(52台、windows 10)、プリンタ複合機等、生徒たちはVSCodeでコーディングを行っている。
4)配属先同僚及び活動対象者
・ICTコースの同僚:
4名(20~40代、女性3名、経験3~19年)
・ICTコースの学生:
16歳~22歳前後の学生約130名、1クラス30名程度
・授業数:1コマ80分、週2日程度、コマ数は応相談
5)活動使用言語
ロシア語
6)生活使用言語
キルギス語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:指導に必要
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導に必要
[参考情報]:
・実務経験は、開発系のエンジニア経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(亜寒帯冬季少雨気候) 気温:(-15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・カレッジは9月始まりで、7月~8月は夏休み期間になる。
・赴任後の現地語学訓練で、活動言語のロシア語に加え、キルギス語の基礎会話を学びます。





