要請番号(JL74526A12)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
カラバルタ第10番学校
3)任地( チュイ州カラバルタ市 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は首都から車で西に約1時間半の地方都市にある、1957年に創立された5年生から11年生が通う公立学校である(12年制に移行中)。全校生徒数は約760名、教員数は43名。一般的に生徒数が多く2部制を採用していることが多いキルギスの学校としては珍しく1部制をとっているほか、近隣に学校がなく通学が困難な農村部の生徒を受け入れる寄宿舎を擁している。教員、生徒のほぼ全員がロシア語を解するが、クラスの2割はキルギス語で授業が行われている。同校は2025年に教育省よりイノベーション学校のひとつに指定され、一部学科では世界銀行とアジア開発銀行によるプロジェクトの支援を受けた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
キルギス政府は、教育分野における2040年までの国家戦略として、教育の国際化・多言語化、ICT環境整備によるデジタル化、教員及び教材・指導法の質の向上、就学前教育の充実、平等な教育と機会の提供等を掲げ、国外からの援助や人材の受け入れに積極的な姿勢を見せている。特に外国人と接する機会が限られる地方において、ボランティアとの交流は生徒や教師にとっても貴重な機会であり、外国語学習という学びの場を通じて、新たな指導法や知見の共有だけでなく、課外活動や学校行事に文化紹介や交流事業を取り入れることで、異文化理解や国際交流の促進に貢献することが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の状況を把握した後、青少年の健全な育成に寄与するために自身が貢献できる活動を提案する。
1. 5~11年生に対して英語の授業を行いながら生徒の理解度に合わせた教材やテストを作成する。
2. 希望する生徒に対し、放課後の英語講習を行う。
3. 日本に関心を持つ生徒に対し、文化紹介や初歩的な日本語会話の指導を行う。
4. 自身の趣味や特技を生かし、生徒の課外活動を支援する。
5. 同時期に派遣される隊員や他国のボランティアと協力し、より多くの国際交流の機会を設ける。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、教師控室、机、椅子、本棚
4)配属先同僚及び活動対象者
全校生徒760名、教員43名、うち英語教師3名
(英語教員20代~40代、経験年数1年~10年)
5)活動使用言語
ロシア語
6)生活使用言語
ロシア語
7)選考指定言語
英語(レベル:A)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(英語)が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:授業を行うため
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(-20~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





