要請番号(JL74526A24)
募集終了
2代目
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
アラバエフ・キルギス国立大学付属日本学院
3)任地( ビシュケク市 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、アラバエフ・キルギス国立大学の付属校として、2016年に開校した。学位プログラム(ホテルマネジメント、地域学、観光学)やカレッジコース(社会福祉、調理)を通じ、学生が国際的な視野を養うための実践的教育に注力している。その一環として、日本での実務研修を積極的に取り入れ、学生のキャリア形成を多角的に支援している。独自のキャリア支援センターを有し、キルギス国内および国際社会で活躍できる人材の輩出に取り組んでいる。学生数は269名(カレッジコース141名)。前任となる初代隊員が2025年10月までの任期で活動した。他に日本語教育(~2026年1月)、観光(2025年12月~)隊員の派遣あり。
【要請概要】
1)要請理由・背景
キルギスでは、伝統的に家族が高齢者を支える文化が根強い一方、急速な核家族化や労働移民の増加により在宅での家族介護が限界を迎えつつある。近年、高齢者人口が8%に迫る勢いで増加しており、政府は「活動的な長寿」を掲げつつ、公的な介護サービスの整備を急いでいる。配属先は、学生による実務研修などを通じ、日本との人材・知識・技術の還流により将来的にキルギスでも活躍する介護人材の育成を目指している。現在は初代隊員が作成した多言語教材(露、キ、日)を用いて、日本の現場に即した実務知識や専門用語の指導を行っている。これらの教育を軌道に乗せ、学生がキルギスと日本の架け橋として活躍できる専門性を身につけられるよう、後任隊員による継続的な支援が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.日本の介護現場の実務、専門用語についての授業を行う。
2.日本の生活や業務習慣についての授業を行う。
3.日本語での会話や実務研修前の日本企業との面接練習等の支援を行う。
4.その他、現場で必要と思えるものや隊員のこれまでの業務経験から対応できることを学院に提案し実践する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、机、イス、PC、プロジェクタ等及び、車いす1、杖1、排泄介助物品、口腔ケア物品、食事介助用物品、更衣介助用衣類等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:学院長以下27名(男性2、女性25)、20代~50代、大卒
活動対象者:学生141名(社会福祉学科は約80名※年ごとに学生数は異なる)
5)活動使用言語
キルギス語
6)生活使用言語
ロシア語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒)保健医療 備考:指導に必要
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導に必要
[参考情報]:
・実務経験は介護施設等での介護業務経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(-20~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・大学は9月始まりで、7月~8月は夏休み期間になる。
・赴任後の現地語学訓練で、活動言語のキルギス語に加え、ロシア語の基礎会話を学びます。





