要請番号(JL75425B06)
募集終了
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・科学省
2)配属機関名(日本語)
共和国青少年センター本部
3)任地( ドゥシャンベ ) JICA事務所の所在地( ドゥシャンベ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
タジキスタンの青少年センターは、教育・科学省傘下の施設で学校教育の補完を目的とし、児童・青少年の情操を育み、健全な成長を支援するために運営されている。配属先は全国に84ある青少年センターを総括し、年間計画の策定、各コースのシラバスなどの開発、教員への研修などを実施している。近年は、タジキスタン政府教育省の重点課題である、科学技術分野、英語教育分野の強化に向けて様々な取り組みを進めている。配属先は本部機能とは別に、約300名が通うセンターも併設しており、IT、英語、服飾デザイン、物理・数学、チェスなど13のコースが無償で提供されている。ITルーム改築やPC供与はユニセフからの援助を受けている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国の学校は生徒数が多く、午前と午後の2部制に分かれて運営されており、生徒は午前、午後のどちらかの授業に通学する。学校が無い時間帯は、センターに通う形が一般的で、学校教育を補完する重要な役割を担っている。英語コースの人気は高いが、内容のバラエティがなく、同じ内容を繰り返すのみになっている。今回は、本部が取りまとめているシラバスの策定や、教材開発も含めた職員向けのワークショップ開催などを通じた職員の能力強化を期待しての要請となった。他に、地方のセンターへの隊員要請があり、2025年度2次隊から地方センターへの派遣が開始される。今後は、他のセンターで活動する隊員との連携も望まれている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
担当職員と協力して、以下の活動を行う。
1. 全国の青少年センターの英語指導の能力強化に向け、教材づくりやプログラム内容の精査など、課題分析に向けた調査をする。
2. 職員向けワークショップを企画し、実施する。
3. 併設されている青少年センターで英語コースを担当し、可能な範囲で日本文化の紹介等にも取り組む。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
PC、教室、机、テーブル、椅子など
4)配属先同僚及び活動対象者
センター長1名(女性、40代)
職員数:75名(男女、20~50代)
コース担当職員数 : 1名
生徒数 : 約300名(男女:14~17歳)
5)活動使用言語
その他
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(英語))
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先が求める条件
[経験]:(指導経験)5年以上 備考:職員に指導するため
[参考情報]:
・学校ではなく、塾等の英語指導経験でもよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(-5~45℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
生活使用言語は現地公用語であるタジク語となる。
訓練言語はロシア語となる予定。
