要請番号(JL75426A02)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
文化省
2)配属機関名(日本語)
国立高等音楽院
3)任地( ドゥシャンベ ) JICA事務所の所在地( ドゥシャンベ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
国内の高等学校や専修学校の音楽コースを終了した学生のために、学士、修士、博士課程を備える国内唯一の音楽高等教育機関として2003年に創立された。学院では、タジキスタン伝統音楽、近代音楽、クラシック音楽の3部門に4学年約450名の学生が学んでいる。卒業後は、音楽教師として教育に携わる者、プロの音楽家としてオペラハウス等で演奏する音楽家になる者がほとんどであり、同学院はタジキスタンにおける音楽家の登竜門となっている。その他、音楽愛好家のために6~10か月の短期コースを設立し、音楽普及も行っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ソ連邦からの独立後も国民は音楽に接することが多く、伝統的な民族楽器を含め演奏される機会は多い。国立バレエ劇場も年間を通じて運営されておりバレエやオペラ公演などでクラッシック音楽の必要性は高い。オーケストラ演奏楽器の教育は欧州の教育方法が中心となっているため、学院では特に弦楽器における日本の音楽教育方法を学び、今後のクラシック音楽発展のために幅広い手法を取り入れたいと考えている。また、国内の音楽愛好家のために開設している短期コースにおいても、指導方法の充実を図りたいとの希望もあり要請が挙げられた。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.学生への弦楽器指導(バイオリン)
授業は1コマ50分。基本的には1対1の対面指導だが、同時に複数名を指導するグループレッスンも実施される。
2.教師と指導法の研究
3.定期演奏会の指導
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
オーケストラで使用される弦楽器は、全種類備わっている。個別教室にて対面指導。演奏会用会場。
4)配属先同僚及び活動対象者
学院長:50代男性
・配属先同僚:
クラシック学部54名。3学部合計100名強
・活動対象者:
学生(18~22歳)
市民音楽愛好家を教える可能性あり。
5)活動使用言語
ロシア語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(音楽)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同等の資格
[経験]:(指導経験)5年以上 備考:音楽専攻学生への指導
[汎用経験]:
・弦楽器の指導経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(-5~45℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
生活使用言語は現地公用語であるタジク語になります。
訓練言語はロシア語またはタジク語になります。
