2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL75426B05)

国名
タジキスタン
職種コード 職種
H114 理学療法士
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健社会保護省

2)配属機関名(日本語)

国立医療専門学校

3)任地( ドゥシャンベ ) JICA事務所の所在地( ドゥシャンベ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は首都に位置する国立の医療専門学校で、看護師や助産師など11の中級レベルの医療専門職を養成している。約380名の教員、7,500名を超える学生が在籍しており、国内最大の医療専門学校である、医療・社会リハビリテーション学科は、本年6月に最初の理学療法士としての卒業生約150名を送り出した。今後も医療・社会リハビリテーション学科では全国の病院やリハビリテーション施設で活躍する理学療法士の養成を目指し、毎年150名程度の学生受入れを継続する。

【要請概要】

1)要請理由・背景

タジキスタンでは、人口増加や生活習慣の変化に伴う非感染性疾患(糖尿病、高血圧等)、交通事故などの増加により、身体に障害のある人の数が増えている。これに伴い、運動機能の維持・回復を支える理学療法のニーズが高まっているが、様々な疾患に対応し得る知識と技術を備えた理学療法士が不足しており、十分な治療を提供できていない。理学療法士養成機関の一つである配属先では、2024年度3次隊でシニア海外協力隊が派遣され、教授の下理学療法に係る最新の技術やノウハウを積極的に取り入れ、教員の能力強化に貢献している。一方、学生には臨床経験が少ないことがシニア海外協力隊から伝えられ、配属先責任者も臨床教育の必要性を認識し、青年海外協力隊の要請となった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 治療現場の理学療法士と教員による患者の治療計画策定・治療補助に参画して学生の知識向上を図る。
2. 教員が実施する学生の臨床授業に同行し、実際の治療を通して臨床教育を実践する。
3. 学生への適切な指導が可能となるよう、勉強会の開催や一緒に授業を行うことなどを通して同僚教員の能力強化を図る。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

活動に必要な教育用資機材、その他の設備。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・医療・社会リハビリテーション学科長(60代男性)(経験40年)
活動対象者:
・配属先同僚及び理学療法士学科学生

5)活動使用言語

タジク語

6)生活使用言語

タジク語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(理学療法士が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒)保健医療 備考:同僚と同等レベルが求められるため

[経験]:(指導経験)5年以上 備考:同僚への指導が必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(-5~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】