要請番号(JL76326A05)
募集終了
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育・科学・イノベーション省
2)配属機関名(日本語)
カラカルパクスタン国立大学
3)任地( カラカルパクスタン共和国ヌクス市 ) JICA事務所の所在地( タシケント市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
カラカルパクスタン国立大学は1935年にカラカルパクスタンで初となる高等教育機関として設立され、1944年にカラカルパクスタン国立教育大学として再編された。カラカルパクスタンのみならずウズベキスタン国内でも主要な高等教育機関および最大規模の学術・研究センターの一つであり、QSアジア大学ランキングでは中央アジア全体で39位にランクインしている。建築学部や法学部、経済学部など計17学部で構成されており、約1,100名の教職員と20,000名以上の学生を擁す、国内有数の大規模国立大学である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同大学では日本語教育は第2外国語としてのみ導入されているが、現状では日本語を教えることのできる教員は2名のみであり、約140名の対象学生に対し十分な質の授業を実施できていない。また、外国語学部ではネイティブとの会話による実践的なレッスンを重要視しており、第2外国語であっても各言語のネイティブの教員が週1度の実践会話クラスを担当しているが、現状日本語ネイティブの教員はいない。JICA海外協力隊を派遣することにより、日本語ネイティブとして正しい発音やイントネーション、表現、会話態度等を教えるのみならず、同僚教員のスキルアップや授業クオリティの向上を目的として本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 同大学日本語コース(第2外国語)の学生に対し週9コマ程度、日本語の授業を行う。実際の担当コマ数は配属先と相談して決定する。
2. 同僚教師のオーラルコミュニケーション授業の実施支援を行う。
3. 週に1度実施しているネイティブ実践会話クラスを担当する。
3. 必要に応じて、学生への日本語能力試験(JLPT)N5~N2対策、国内弁論大会等への参加支援をする。
4. 他の隊員とも協力しつつ日本文化についての紹介やイベント開催のほか、日本への留学に有効な情報提供の支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、電子黒板、プロジェクタ、Wifi等(教室により異なる)
4)配属先同僚及び活動対象者
同僚教師 : 日本語教師2名
(N2レベル40代女性1名、N3レベル40代男性1名)
対象学生 : 日本語を第2外国語として選択している学生約140名
5)活動使用言語
ウズベク語
6)生活使用言語
ウズベク語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同等レベルが求められる
[経験]:( ) 備考:
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(-20 ~ 40 ℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
ゼロ初級クラスを単独で教える可能性もあるため、ある程度のウズベク語の習得が期待される。
