JICA

2021年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL76621A02)
募集終了

国名
ジョージア
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/2 ・2022/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・科学・文化・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

トビリシ自由大学

3)任地( トビリシ ) JICA事務所の所在地( トビリシ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

トビリシ自由大学は、2008年にESMトビリシ(ビジネススクール)とアジア・アフリカ研究所(国際関係スクール)が統合して設立された大学である。大学には9つの学部(建築、国際関係、政治、経営、数理、物理、エンジニアリング、法律、芸術)があり、国際関係部の学生は入学時に東部地域または西部地域のいずれかのコースを選択し、地域の中から外国語を1つ選択することになっている。毎年、国際関係部の学生約40名と、他学部の学生約40名が日本語コースを受講している。日本語は副専攻である。年間予算は約400万ドル。<http://freeuni.edu.ge/en>

【要請概要】

1)要請理由・背景

当大学の日本語コースは約30年と国内の教育機関で一番長い歴史があり、ジョージア国内の日本語学習をリードしてきた。国内にいる日本語話者の多くは当大学の出身者である。また、毎年、日本語能力試験の会場にもなっている。しかし、日本から遠い当地では日本語ネイティブと接する機会が限られていたことから、隊員に最も期待されていることは、学生の日本語学習へのモチベーションや関心、意欲を高めるために、会話を中心とした授業を行うことである。また、長年、日本人教師はおらず、現地教師のみで試行錯誤しながら日本語コースの運営を行ってきたため、隊員には、カリキュラムや教材等へのアドバイスも求められている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚と協力して以下の活動を行う。
1.学生に対して日本語の授業を実施する(主に会話を中心とした授業を担当する予定)。
2.教材やカリキュラム作成に対するアドバイス
3.日本文化紹介イベントの企画、実施
4.日本語能力試験や学内外で行う弁論大会への協力
全体のクラスの数は6、隊員が担当する授業のレベルはN4~2(2~4年生)で、週3~4コマ(1コマ120分)。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

『みんなの日本語』初級・中級がメインテキスト、中・上級レベルでは『ニューアプローチ日本語』中上級・上級を使用。その他『Japanese for young people』、『BASIC KANJI BOOK』、『Marugoto/Intermediate Kanji Book』を使用。教材の他は特記事項を参照。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:日本語教師4名 男性1名(N2保持)女性3名(2名はN2保持) いずれも国際交流基金等のプログラムで日本での研修に参加している。教授歴は1名が18年、残り3名が16年。同僚教師は30~40代。
活動対象者:学生は79名(1年生30名、2年生18名、3年生8名、4年生13名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(日本語教育に関する資格)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:大学で教えるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく指導・助言が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(湿潤大陸性気候) 気温:(-5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

機材として、コピー機、プロジェクター、遠隔教育システムあり。
派遣希望時期は2022年度2次隊。