JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30322B03)
募集終了

国名
アルゼンチン
職種コード 職種
G119 卓球
年齢制限
活動形態
日系
区分
交替
1代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ラ・プラタ日本人会

2)配属機関名(日本語)

ラ・プラタ日本人会
日系社会

3)任地( ブエノスアイレス州ラ・プラタ郡ウルキッサ ) JICA事務所の所在地( ブエノスアイレス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同配属先は、首都近郊にある日系移住地に所在し、1963年に日系人の相互扶助及び親睦を目的に設立された組織である。会員数約130家族で、近郊にある他の日系団体の中心的役割を担い、日本文化の普及にも貢献している。中でも、同配属先が主催する盆踊りは、ラ・プラタ市の重要文化事業に指定されており、毎年約10,000人以上のアルゼンチン人が参加する一大イベントとなっている。また、健康増進と日系団体間の親睦を深めることを目的とした各種スポーツ大会(サッカー、野球、卓球等)も盛んであり、2019年6月まで「野球」「卓球」「日本語教育」の隊員が活動していた。その他、隊員派遣実績多数。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同配属先は、日系卓球協会の協力を得て卓球を通じたスポーツ交流を推進しており、日系人子弟の中には、卓球の国際大会に参加するレベルの選手も輩出している。最近、特に全国の日本語学校においても卓球を通じて交流する動きが増えており、同配属先も卓球を通じて日系団体間の交流を深めるととともに、スポーツを通じてルールを遵守する社会性、チームワークや協調性などを養い、心身共に健全な日系青少年を育成することも図っている。コロナ禍の前までは、JICA海外協力隊が活動しており、特に幼少年や高齢者の参加者が多くなってきていたので、それぞれのレベルや体力に応じた指導が必要であった。現在も会員のみで活動を続けているが、技術を有した人材からの、継続した指導を得たいとして本要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

カウンターパートとともに、以下の活動を行う。
1. 配属先において、年少者を含め、各カテゴリー別に指導を行う。
2. 近隣の日系団体(日本語学校を含む)における巡回指導を行う。
3. 地元非日系卓球クラブにおいても、可能な範囲で指導法・練習法等について情報共有を行う。
4. 配属先の日本文化紹介・普及のための各行事に積極的に参加・支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

卓球台 10台( メーカー名:DHS 6台(中国製)、 Almar4台(アルゼンチン製))、卓球用具等一式、卓球台を設置できる日本人会館を所有

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
代表者(コーチ兼任)男性 50代
・コーチ:女性2名(20代、40代)他、保護者5~6名
活動対象者:
・少年部(6~12歳まで):約20名 / 青年部(13~18歳):約10名 / 成人部(18歳以上):約15名
※関係者は日系2世~3世

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(競技経験)5年以上 備考:業務遂行上必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

年少者に対する指導経験を有することが望ましい。任地はウルキッサ移住地だが、居住地はバスで1時間程のラ・プラタ市内を想定。なお、配属先が主催する日本文化行事等への積極的な支援も期待されている。