2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30326B01)
募集終了

国名
アルゼンチン
職種コード 職種
G124 野球
年齢制限
活動形態
日系
区分
交替
8代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ラ・プラタ日本人会

2)配属機関名(日本語)

ラ・プラタ日本人会(野球部)

3)任地( ブエノスアイレス州メルチョール・ロメロ ) JICA事務所の所在地( ブエノスアイレス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、首都近郊にある日系移住地に所在し、1963年に日系人の相互扶助及び親睦を目的として設立された。会員数は約130家族で、近郊にある日系団体の中心的役割を担い、日本文化の継続にも貢献している。中でも配属先が主催する盆踊りは、ラ・プラタ市の重要文化事業に指定されており、来場者は10,000人を超える一大イベントとなっている。また、日系団体間の親睦を深めることを目的とした各種スポーツ大会も盛んである。現在日系社会青年海外協力隊2名(日本語教育、野球)が活動中。同職種では今までに大学連携の短期隊員をのべ28名、長期7名を受け入れている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

これまで派遣された隊員は、協議を通じて日系子弟らの協調性、社会性、責任感、規律等を重んじる心を育むべく、同部コーチや保護者らと共に指導を重ねてきた。歴代隊員の活動により、技術の向上のみに注目しがちな欧米式野球だけではなく、礼儀やマナーを尊重する日本式の野球が選手にも浸透しつつあり、その活動は地域社会の青少年の健全な育成にも大きく貢献している。しかしながら、母体となる日本語学校の生徒が減少し、野球部の人数も減少している。引き続き、野球技術の向上及びコーチ陣の指導力向上、近郊の日系団体への巡回指導を図る指導者を必要として、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先野球部において指導を行う。
1. 指導者を育成し、チームの強化に関する助言を行う。
2. 関係者と調整を図りながら、近郊の日系団体の野球部への巡回指導を行う。
3. 配属先が実施する日本文化イベントへの協力・支援を行う。
4. 野球部の選手数増加に向けて、広報活動や企画を行う。
※練習は週3日(水、金、土。試合含む)。練習時間は通常夕方~夜がメイン。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

野球専用グラウンド1面、日本語学校のグラウンド、金属及び木製バット30f本以上、グラブ30個以上、軟式ボール、硬式ボール

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:監督1名(50代。長年ジュニア世代の指導に携わっている)

活動対象者:少年部12歳以下6名、青年部13~17歳11名、青年部18歳以上11名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(競技経験)5年以上 備考:業務上不可欠

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

ボランティアはラ・プラタ市内に居住し、配属先へ通うことを想定。ラ・プラタ市内から配属先まではバスで1時間ほど、JICA事務所まではバスで1時間半ほど。
日本人会が主催する日本文化行事等への積極的な支援も期待されている。