JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30922A11)
募集終了

国名
ブラジル
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
日系
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

越知日伯学園

2)配属機関名(日本語)

越知日伯学園
日系社会

3)任地( パラー州ベレン市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

2007年2月に創設された幼稚園・小学校・中学校・日本語学校を運営する総合学校である。モンテッソーリ教育(自己教育力を育てる教育)やポリグロット教育(多言語習得教育/ポルトガル語、日本語、英語、スペイン語)を取り入れ、現在は幼稚園・小中学校に合計約490名が通園・通学している。日本人の学園長の下で日本語教育にも力を入れており、学校カリキュラムの中での日本語クラスの実施や一般対象の日本語学校も運営しており、そこには約90名が通っている。創立当初よりこれまでに小学校教育隊員5名、幼児教育隊員2名が派遣されている。直近では2019年7月より2020年3月のコロナ禍による帰国時まで幼児教育隊員が現地で活動を行っていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

本学園では、ポリグロット教育理念、また日本人学園長の下で幼稚園・小中学校の授業の中に日本語クラスを設置している。また若年から成人までが通う日本語学校も運営しており、現在11名の日本語教師が指導を行っている。教師の中には、大学に通いながら日本語指導を行い大学卒業後は別の専門分野に進路を変える人もおり、また経験豊富な日本語教師の高齢化が進み退職も多いことなど、教師の入れ替わりに伴う授業の質の低下の阻止が課題となっている。今回、幼稚園・小中学校の日本語クラス、また日本語学校での指導を行い、同学園での日本語教育の質向上に寄与できる人材を望むとして、隊員要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚と協力しながら下記の活動を行う。
1.週に3~4コマを担当し、低年齢向けに日本文化紹介や・歌・リトミック(音楽教育法)等を取り入れた、成人向けには視聴覚教材も取り入れた日本語授業を実施する。(成人向け授業は直接法が望ましい)
2.日本語授業を通して、日本文化や行事、日本紹介を行う。
3.日本の歌の紹介や指導支援を行う。
4.授業で使用する副教材紹介・教材作成の支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

コンピュータ、ラジオ、楽器類、DVD、コピー機、プロジェクター、使用教材「みんなの日本語」

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:学校長(70歳代、女性、日本人)、教務主任(20歳代、男性、日系人)、同僚日本語教師11名(女性8名/男性3名、半数は日本語が母語、20~70歳代、教師経験年数1~32年)
活動対象者:日本語学校生徒約90名、幼稚園・小中学校児童・生徒の内対象約230名(子ども~成人、初級・中級が多い)

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(日本語教育に関する資格)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・教壇実習経験がある人が望ましい。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】