JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30922A18)
募集終了

国名
ブラジル
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
日系
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ブラジル日本語センター

2)配属機関名(日本語)

ブラジル日本語センター
日系社会

3)任地( サンパウロ州サンパウロ市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同配属先は日本語教育及び日本文化の普及を通してブラジルの発展に寄与することを目的とし1985年に設立された。ブラジル各地の日本語学校に所属する日本語教師を対象に、日本語教師養成講座、合同研修会(全伯、汎米、各地域)の主催や定期勉強会を企画、実施している。学習者を対象に交流事業を行い、その他日本語能力試験や各種コンクールも実施している。当センターの年間予算は約30万ドルである。今まで12名の隊員が派遣されたが(うち5名が日本語教育)2010年-2018年の間は隊員が不在であった。直近では日本語教育隊員が2020年3月まで現地で活動していた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同配属先はブラジルにおける日本語教育の中心的な機関として毎年、日本語教師養成講座や合同研修会の実施に加え、講師の選出、育成を行っている。本要請の前任者となる隊員は日本語教育に携わるブラジル国内の専門家と会議を重ね、講座や研修会の内容を大幅に見直し、2020年から新たなカリキュラムが始動する予定だったが、コロナ禍により運営に遅れが出ている。当該カリキュラムについて今後も継続的な内容分析が必要なため日本語教育に精通する隊員の派遣が求められる。広大な国土を誇るブラジルでは従前より教師研修会等の遠隔実施の要望があったが、このコロナ禍によりその必要性は高まっている。同配属先では情報システムの構築を計画しており、遠隔教育の普及と運営にも携わる予定である。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の同僚と共に以下の活動を行う。
1.日本語教師養成講座や合同研修会等の企画・運営・分析に関わる補佐や助言。(月-金、9:00-18:00)
2.上記講座、研修会等における講師の育成や指導、使用教材の作成及び編集、校正指導。
3.ビデオ会議システムを通じて行うセミナーの企画・運営の支援。
4.遠隔教育の普及と運営に関わる業務。
*講座や研修会開催日によって、上記時間外、土曜日、日曜日に活動する必要が生じる場合もあるが、代休で補完する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、プロジェクター、ビデオ会議システムzoom、『みんなの日本語』他配属先作成オリジナル教材

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
教務主任1名(現職10年、経験20年、日本人女性、60歳代)、研修担当1名(現職5年、経験7年、 日系女性、40歳代)、その他 常勤職員 6名
活動対象者:
講師26名(日本人男女12名、日系男女12名、非日系男性2名、20-70歳代、日本語能力試験N1~N2レベル)

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(日本語教育に関する資格)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(修士)教育学 備考:専門的知識が必要なため

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:講師に指導が必要なため

[参考情報]:

 ・教育学、言語学、日本語教育学が専門

 ・日本語教師への指導経験があること

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】