JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30922A26)
募集終了

国名
ブラジル
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
日系
区分
交替
8代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

汎スザノ文化体育農事協会

2)配属機関名(日本語)

スザノ日伯学園
日系社会

3)任地( サンパウロ州スザノ市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

汎スザノ文化体育農事協会は、日本語教育と文化継承、スポーツ活動を通した地域社会への貢献を目的として1958年に設立された。年間を通して日本語学校運営及び、テニス大会、卓球大会、運動会、カラオケ、ゲートボール、文化祭、焼きそば祭りなど様々な行事が実施されている。同協会の年間予算は約130万米ドル。配属先のスザノ日伯学園は、幼稚部、小中学校の一貫校としてブラジルの義務教育と日本語教育を併せ持った組織とし2006年に開校した。現在の生徒数は約350名、そのうち約145名が日本語学習者である。午前はブラジルの教育課程による授業、午後は日本語、英語、サッカー、太鼓、テニスなどの選択授業を実施している。2020年3月まで日本語教育のJICA海外協力隊が現地で活動を行っていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当校は、午前のみ通学する生徒と、終日学習をする生徒に分かれる。後者の生徒は午後に選択制で日本語の授業を受けており、大半は外国語として日本語に触れている。設立当初から続いていた複式授業を約4年前から単式授業に移行し、現地教師は読み書きを中心に教えている。今後は生徒の会話力向上を目指す授業内容の見直しを行い、現地教師が新たなカリキュラムや年間授業計画の立案、実施、評価を自ら実施できるよう助言や協働が求められている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の同僚と共に以下の活動を行う。
1.平日5日間(13:00-17:00)現地教師の授業を巡回し、改善点の提案や助言を行う。(週約20時間)
2.上記のうち、一部日本語授業を担当する。
3.学習者の会話力向上を目指し、授業内容見直しを現地教師と共に考案、実施する。
4.協会、地域行事、日本語教育イベントなどの準備を支援したり、行事に参加する。
5.スザノ市の日本語教師連絡会や全伯日本語教師研修会などへ参加する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

ノートパソコン、プロジェクタ―、音響セット、タブレット、ホワイトボード、フラッシュカード、教材『子どもの日本語』『日本語ドレミ』『日本語ジャンプ』『みんなの日本語』『プロジェクトツカーノ』『PICCOLO』『漢字だいすき1・2・3』等)

4)配属先同僚及び活動対象者

・配属先同僚:
校長 日系人女性70歳代
同僚教師 日系人女性4名(40歳代 2名、50歳代2名)
日本語教育コーディネーター 日系人女性40歳代
協会副会長70歳代日系人男性
・活動対象者:
約145名(日系約4割、非日系約6割)入門-初級レベル

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(日本語教育に関する資格)
    (小学校教諭)

[性別]:(女性) 備考:同僚が全員女性のため

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:教師への助言が求められるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】