2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30922B38)
募集終了

国名
ブラジル
職種コード 職種
F112 品質管理・生産性向上
年齢制限
活動形態
日系
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

トメアスー総合農業協同組合

2)配属機関名(日本語)

トメアスー総合農業協同組合
日系社会

3)任地( パラー州トメアスー市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 7.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

トメアスー総合農業協同組合は1931年に前身となる組合が発足した日系協同組合であり、アマゾン産のトロピカルフルーツの栽培から加工製品製造まで一貫生産を行っている。大規模な加工工場を有し、世界で初めてアサイーの量産を行ったことでも知られている。フルーツパルプ(果物をピューレにしてパックしたもの)、アイス、植物油、カカオ、胡椒等の農産物加工及び販売事業の他、組合員への農業技術支援、苗の生産と販売、堆肥の配布も実施している。年間事業予算約850万米ドル。2021年度のJICA助成金事業にて加工工場の冷凍庫増設や冷凍設備増強が行われた。これまでに農協運営・団体事務・食品加工等のJICA海外協力隊が派遣されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、アマゾン地域の豊富な果物を組合員から買い上げて加工工場でフルーツパルプやアイスを中心に製造・加工、販売を行っており、一部製品は日本や欧米にも輸出されている。一日の処理量は約30トンで、年間約5,000トンの製品を製造している。2021年度にはJICA助成金での冷凍設備の増強や大規模な工場内のレイアウト変更が行われ、これまで以上に効率的な製造が求められている。食品加工工場ではあるがトヨタ生産方式を取り入れるべく、担当専務理事や工場担当スタッフにて製造工程の効率化が進められているが、より生産性向上に力を入れたいとして日本での工場実務経験があるJICA海外協力隊の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚と協力しながら、以下の活動を行う。
1.各種製品の内訳、それぞれの製造・加工工程を確認する。
2.1.をふまえ、最適な製造・加工工程、稼働となるように検討・運用する。
3.工場全体のムダを整理し助言を行う。
4.配属先が行うイベントに参加・協力を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

各種工場設備、執務スペース、机、ユニフォーム、PC 等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:専務理事:1名(40歳代男性・日系)、工場長(40歳代男性・日系)、担当コーディネーター2名(30~40歳代男女・日系)

活動対象者:製造関係部門約70名(多くは非日系)

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)10年以上 備考:活動上必要なため

[参考情報]:

 ・工場における生産管理・工程管理経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】