JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30922B44)
募集終了

国名
ブラジル
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
日系
区分
新規
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

レジストロ日伯文化協会

2)配属機関名(日本語)

レジストロ日伯文化協会
日系社会

3)任地( サンパウロ州レジストロ市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

レジストロ市及びその周辺地域は日本人入植から109年を迎える最古の移住地の一つであり、かつてはお茶の生産地として栄えた歴史ある町である。配属先は日本文化の継承と普及を目的に1994年に設立され、現在の会員は185世帯、年間予算は約8万5千米ドルとなっている。移民資料館、日本語学校運営をはじめ、茶道部、華道部、和太鼓部、民謡部、踊りの会などの文化部を擁し、年間を通じて多くのイベントを開催。中でも灯篭祭り・寿司祭り、盆踊りはレジストロ市でも有名なお祭りとなっている。2020年7月までは料理隊員が和食の継承を目的に講習会を実施。また2020年7月まで1代目のコミュニティ開発隊員が観光開発のため活動していた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同市と周辺地域はリベイラ谷地域と呼ばれ、政府に環境保護地域に指定され、グリーン・アグロツーリズム計画推進が決定されている。そこで配属先では初代コミュニティー開発隊員と共に、元レジストロ移住地第5地区(ハポーザ地区)をパイロット地区として、イグサ、もち米、お茶、タケノコなどの特産物を生かした農村観光を通じ、住民の暮らしの向上を図る目的で現地調査や住民参加型のワークショップを実施し、活動基盤を築いた。また同市内には国立歴史芸術遺産研究所に登録の「初期日本移民の家屋」が12軒あり、これを繋ぐルートを「茶の道」と命名し、市と配属先が観光化推進を望んでいる。これら二つの観光開発を推進するため後任要請が出された。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の同僚と共に以下の活動を行う。なお住居はレジストロ市とし週に数日はハポーザ地区へ移動して活動する予定。
1.週に数日はハポーザ地区にて前任者が基盤を作った観光開発活動を継続、発展させる
2.「茶の道」プロジェクトのため現地調査実施や情報収集を行い、月1度の市の観光開推進委員会の会議にCPと共に出席する
3.配属先内の会議に月に1度参加し、活動報告、情報共有、意見交換を行う
4.ハポーザ地区の会議に月に1度参加し、活動報告、情報共有、意見交換等を行う
5.配属先やハポーザ文化協会の各種行事にも協力、参加する

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

配属先内部に事務室あり。ノートパソコン、プリンター、カメラ、プロジェクター、机、椅子。ハポーザ地区では文化協会会館を利用

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
・配属先顧問、男性(70代)、農業技術者、日本語話者
・ハポーザ文化協会会長、男性(60代)、日本語初級
・ハポーザ及び周辺地域日伯文化協会婦人部長(50代)、日本語話者
・配属先職員、女性(20代)、日本語の通訳・翻訳可能

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)開発学 備考:指導者的な立場となるため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく助言が必要なため

[汎用経験]:

 ・観光開発・観光マーケティングの知識・経験

 ・地域開発や地域活性化の知識や経験

[参考情報]:

 ・ワークショップでのファシリテーター経験

 ・フィールドワーク(現地調査)や商品開発の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】