2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30925B03)
募集終了

国名
ブラジル
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
日系
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

レジストロ日伯文化協会

2)配属機関名(日本語)

レジストロ日伯文化協会

3)任地( サンパウロ州レジストロ市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

レジストロ市及びその周辺地域は日本人入植から109年を迎える最古の移住地の一つであり、かつてはお茶の生産地として栄えた歴史ある町である。配属先は日本文化の継承と普及を目的に1994年に設立され、現在の会員は190世帯、うち約2%は非日系会員となっている。移民資料館、日本語学校運営をはじめ、茶道部、華道部、和太鼓部、民謡部、踊りの会などの文化部を擁し、年間を通じて多くのイベントを開催。中でも灯篭祭り、寿司祭り、盆踊りはレジストロ市でも有名なお祭りとなっている。これまで4名の隊員を受け入れており、直近では2025年7月まで観光の隊員が活動していた。2025年8月現在コミュニティ開発の隊員が活動中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同市と周辺地域は政府に環境保護地域に指定され、グリーン・アグロツーリズム計画推進が決定されている。配属先では初代コミュニティー開発隊員と共に、元レジストロ移住地第5地区(ハポーザ地区)をパイロット地区として、イグサ、もち米、お茶、タケノコなどの特産物を生かした農村観光開発に着手した。その後2023年から観光として派遣された隊員は、当該地域の観光マーケティング計画の作成を観光開発推進委員会(COMTUR)等と協働で実施した。また2024年から活動しているコミュニティ開発隊員は、お茶を同地域の観光資源として再活用すべく商品開発や販路調査などを実施。これらの活動の継続が期待され、本案件の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚と共に以下の活動を行う。
1.これまで実施された日系遺産巡りツアー等の継続実施のための企画・調整
2.ハポーザ地区での観光資源開発に向けた情報収集・調査
3.エコツーリズムの企画
4.COMTUR等同市観光業者等との意見交換及び観光関連の研修等の実施
5.その他配属先やハポーザ文化協会の各種行事への参加・協力

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

配属先内部に事務室あり。ノートパソコン、プリンター、カメラ、プロジェクター、机、椅子。ハポーザ地区では文化協会会館を利用

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
・配属先顧問、男性(70代)、農業技術者、日本語話者
・ハポーザ文化協会会長、男性(60代)、日本語初級
・ハポーザ及び周辺地域日伯文化協会婦人部長(50代)、日本語話者
・配属先職員、女性(20代)、日本語の通訳・翻訳可能

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)開発学 備考:指導者的な立場となるため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく助言が必要なため

[汎用経験]:

 ・観光開発・観光マーケティングの知識・経験

 ・地域社会を対象とする活動の経験

[参考情報]:

 ・ファシリテーション経験があるとなお良い

 ・フィールドワークや商品開発の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】

・観光

・マーケティング

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。