要請番号(NJ30925B08)
募集終了
8代目
| ・2026/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
めぐみ学園
2)配属機関名(日本語)
めぐみ学園
3)任地( パラナ州ロンドリーナ市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
同学園は、日本からブラジルに渡った日本人夫妻によって1959年に日本語学校として設立された。その後、幼児部と小学部が設立され、200名以上の生徒が通う私立の一貫校へと成長した。ブラジルと日本の良い点を併せ持った人物を育てることを理念とし、保護者の間で口コミが広がり、現在では日本の教育や文化に関心を持つ非日系人も多く通う。必修科目として日本語の授業が行われる他、土曜日には校外の子どもや成人の希望者を対象に日本語クラスを実施している。現在、7代目の小学校教育隊員が派遣されており、2026年8月まで活動予定である。年間予算は、約57万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
現在は創設者のご子息が校長を引継ぎ、設立当初からの日本の教育も取入れた運営を続けようとしているが、日系人の教員の高齢化が進み、最新の日本語・日本文化の指導を取り入れた教育を提供することが難しいと感じている。日系人および日本の教育に関心を持つブラジル人の子どもへ今の時代にあった日本語および日本文化を学ぶ場を提供するため、日本で教員経験を持つ隊員を募集する。また、日本人が派遣されることで子どもや同僚教員の日本語学習のモチベーションが高まることや、校内に日本の文化を取り入れた行事や課外活動が増えることで、日本文化への関心が高まり、日本人の誠実さ・尊敬の心・規律等を学ぶ機会が増えることが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に、以下の活動を行う。 (月、水、金:8:30‐18:00、火、木:13:00-18:00、土曜8:30‐12:00)
1. 幼稚部、小学部への日本語授業の実施。
2. 土曜日に実施している校外の生徒向けの日本語授業で、会話指導や文化紹介などを行う。
3. 習字やそろばん、歌、踊り、工作、ゲーム等、日本での経験や特技を活かした日本文化に触れられる授業の実施。
4. 同僚教員へ日本の指導法の共有や、校内の掲示物作成などへ助言・提案を行う。
5. 配属先および地域の日系団体が主催する祭や勉強会の企画・運営に携わる。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン、テレビ、DVDプレーヤ、プロジェクター、各種日本語教材(めぐみ学園オリジナル教材、初心者用教材、日本語能力試験テキスト等)
4)配属先同僚及び活動対象者
・配属先同僚:カウンターパート/校長(日系二世女性、50代)、日本語教師2名(50代、30代、日本語可)、コーディネーター2名(50代、日本語可)、他教員約20名(ポルトガル語)
・活動対象者:幼児小学部生徒約200名、校外からの日本語学習者(子供および成人)
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)3年以上 備考:活動上必要であるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(5~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
必修科目(国語や数学など)の授業実施にはブラジルの教員免許が必須となるため、日本語のクラスを主担当し、その他科目については同僚教員の補助を担う。
【類似職種】
・日本語教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
