要請番号(NJ30926A02)
募集終了
4代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
サンパウロ人文科学研究所
2)配属機関名(日本語)
サンパウロ人文科学研究所
3)任地( サンパウロ州サンパウロ市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ブラジルにおける日本人移民をテーマに調査研究活動を行っている公益団体である。ブラジルの日本人移民史、ブラジルの日系社会、ブラジルと日本の交流史、ブラジルにおける日本文化の変容についての調査及び研究、シンポジウムや講演会の開催、移民資料の収集・保存、資料のデータベース化を行い、研究者に史料提供をできる環境作りを行っている。2013年には日本支部が設立、2015年からは日系社会研究をになう後世世代の育成を目的とした若手研究者育成制度を設けている。年間事業予算は約5万米ドル。これまでに司書、社会学・文化人類学、学芸員のJICA海外協力隊派遣実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先はこれまでの長年の活動により、様々なブラジル日本人移民に関わる史料を所蔵し資料調査活動を行っている。当研究所が所蔵する資料は、日本人移民研究にとって欠かせないものであるが、特に紙媒体資料の劣化等により早急なアーカイブ化が求められている。これまでに派遣された隊員の活動実績により、明確な資料分類化が進み、またデジタルアーカイブ化も進められているが、そうした資料の有効活用のための閲覧環境の整備や未整理の資料の保存作業が求められており、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に以下の活動を行う。
1.配属先所蔵資料の史料価値の評価
2.ブラジル国内の日系団体に散逸する資料の発掘と収集
3.所蔵資料の適切な保存とアーカイブ化、一部貴重資料のデジタル化
4.配属先が実施する調査活動への参加協力
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ノート型PC、プリンター、スキャナー、資料収蔵庫 等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
理事9名、監査役4名、事務職員1名
カウンターパートは日系50代女性
活動対象:日系社会全般
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はポルトガル語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(学芸員があると望ましい)
(司書があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)人文科学 備考:専門知識が求められるため
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:古文資料の取り扱いがあるため
[参考情報]:
・日系社会での活動経験があると尚良い
・移民や日系社会に関する造詣があると尚良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・司書
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
