要請番号(NJ30926A07)
募集終了
8代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
サンパウロ日伯援護協会
2)配属機関名(日本語)
サンパウロ日伯援護協会
3)任地( サンパウロ州サンパウロ市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
サンパウロ日伯援護協会は1959年に設立され、福祉・医療サービスをサンパウロ州の日系人を中心に提供している公益社会福祉法人である。受入機関全体の年間予算は約1.2億米ドル。本配属先本部内に福祉・診療に関する部署がある他、病院、医療センター、高齢者介護施設、自閉症児療育施設などを運営している。2021年度JICA助成金事業にて大規模な施設等整備や設備導入が実施された。これまで社会福祉士・栄養士・高齢者介護のJICA海外協力隊の派遣実績があり、傘下の各施設へも隊員派遣が行われている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ブラジル日系社会は高齢化が進んでおり、社会福祉や介護サービスを必要とする人が増えている。配属先の福祉部では支援を求める高齢者の相談・指導の他、デイサービスで栄養士・作業療法士等による食事や健康、認知症予防などの講演を実施している。また、これまでサンパウロ州内を中心に各日系移住地等を巡回し各種検査や診療、健康相談等行っていたが、今後は地方から配属先へ送迎し、診療等を行う方式に変更する。そのため、福祉部が運営するデイサービスセンターの対象者の他に、地方から来院する方を対象に認知・身体機能維持を目的とした作業療法支援が求められ隊員要請となった。また、傘下の高齢者施設や地域にあるの高齢者施設等の支援も行うことも期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の福祉部及び診療班と協力し以下の活動を行う。
1.福祉部が運営するデイサービスセンターで認知・身体機能維持を目的とした作業療法支援を行う。
2.地方から来院する方を対象に作業療法支援を行う。
3.傘下の高齢者施設や地域の高齢者施設において、作業療法支援を行う。
4.各種行事やイベントへの参加、協力を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
配属先及び各施設の設備全般、リハビリ器具、音響機材 等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:事務局長(60歳代男性・日系)、事務局次長(50歳代男性・日系)、事務員(50歳代女性・非日系、20歳代男性・日系)、福祉部担当者(20歳代女性・日系)、各施設の作業療法・介護担当者
活動対象者:配属先及び各施設の利用者(大半は日系)、地域の日系高齢者
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(作業療法士が必須)
[性別]:(女性) 備考:同僚の大半が女性のため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:実務経験に基づいた活動が必要
[参考情報]:
・高齢者向け作業療法経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
