2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(NJ30926B06)

国名
ブラジル
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
日系
区分
新規
8代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

バストス日系文化体育協会

2)配属機関名(日本語)

バストス日本語学校

3)任地( サンパウロ州バストス市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

協会は1959年に設立され、現在は会員数約400名。日本語学校の運営の他、婦人会、太鼓部、野球部、柔道部なども運営している。1997年に正式に開校した日本語学校は日本語教育を基幹とし、ひな祭りや端午の節句等の伝統行事の継承活動や、他の日本語教育機関と共同開催している作文・硬筆コンクールへ生徒を積極的に参加させている。年間予算は約17万米ドル。これまで日本語学校へ9名の日本語教育隊員、移民史料館へ2名の学芸員隊員、野球部へ2名の野球隊員の派遣実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

市内の子供の多くは日系3~5世であり、日本語を話す祖父母と同居する家庭が減少しているが、学習意欲の高い入学希望者が多く、常に日本語学校は満員の状態が続いている。これまではベテラン教師2名が授業を運営してきたが、内1名が退職する事となったため、新人教師2名採用され、新しい体制で授業の運営に取り組んでいる。隊員には通常の日本語の授業の他に、持続的な日本語学校の運営を行うため新人教師への指導法の助言等を行う事も期待され派遣要請がなされた。また、近隣の日系私立学校や日本語学校で日本語・日本文化普及活動への協力も求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教師と協力して、以下の活動を行う ※活動時間(月~金:午前9時~10時半/午後2時~6時半)
1.生徒に対し日本語(特に会話・作文添削等)の授業を行う。
2.新人教師へ日本語指導法の助言等を行う。
3.教材やカリキュラム等見直し支援を行う。
4.地域の日本語教師が集まる勉強会等に参加・協力する。
5.近隣の日系私立学校にて、日本語と日本文化の普及活動支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室(3室)、準備室(1室)、図書室、DVDプレイヤー、音響機材、PC、日本語教材(『みんなの日本語』、『にほんごドレミ』『げんき』『まるごと』『にほんご45じかん』『JLPT向け問題集』)等

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】現地教師3名(日系人女性50歳代1名・教師歴15年、30代日系女性1名・教師歴1年、日本人男性20代1名・教師歴半年)

【活動対象者】
日本語学校生徒約48名(10歳未満16名、10代21名、20代~30代9名、40代以上6名)

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:教師指導が含まれるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】